日本電気株式会社(NEC)ニューコミュニケーター導入
PR TIMES / 2024年11月6日 12時15分
~Microsoft Teams上に新たな社内メディア運営~
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株式会社コミュニティオ(本社:東京都中央区、代表取締役:嶋田健作、以下「コミュニティオ」)は、日本電気株式会社(以下、「NEC」)向けにNewCommunicator(以下、ニューコミュニケーター)の年間サブスクリプション契約を締結したことをお知らせいたします。
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世界にグループ従業員12万人を抱える日本最大級のエンタープライズ企業であり、日本国内だけでもグループ従業員数は約8万人にも及ぶNECは、総合ITサービス事業、社会インフラ事業など多様な市場で最先端の技術・サービスを提供し、グループ内では多様な働き方が浸透しています。そんなNECにおいて、社員のエンゲージメントを高めるためのインターナルコミュニケーションを担う、コーポレートコミュニケーション部 インターナルエキサイトメント&カルチャーグループにおいて、このたびニューコミュニケーターをご導入いただきました。長年業務プラットフォームを支えて来たメールとイントラネット運営を基盤としてきたインターナルコミュニケーションですが、ビジネスチャットTeamsへの業務ツール転換が進んだことを一つの要因として、全社員に必ず見てほしい情報を確実に届けるためのチャンネルが見いだせないという課題認識に突き当たっておられました。そんな折に、Microsoft Teamsにありそうでなかった“全社一斉配信”アプリ、ニューコミュニケーターを、2024年5月から試行錯誤しながら運用を開始いただきました。
「既存ツールには社員に十分かつ適時に情報が届けられていないという『解決策のない課題感』がありました。それだけに、Teams上から効果的に発信できる全く新しい手法に触れた時の衝撃は大きくて、ニューコミュニケーターは「希望の光だ!」と思いました(笑)。SNSやメディア情報があふれる一方で、社員は公私ともに忙しくなるばかり。メールはほとんど読まれなくなり、イントラはどれだけリッチにしても社員が自分で情報を取りにいかなければならない。そんな中で、Teamsの機能をうまく使ってプッシュ型コミュニケーションができるニューコミュニケーターは魅力的でした。NECでは、ニューコミュニケーターをTeams上で社員に向けて配信できるエンゲージメント効果の高いメディアと捉えています。新しい技術を取り入れて、これまでにやったことのない領域にチャレンジしていくこと。特定の情報を必要とする社員に、選りすぐりの内容に仕立てあげて、適時適切に配信していく。社員が働きやすさを感じてくれるとともに、「NECで働いていて良かった」と感じられるようになってもらうことを目指します。」(NEC コーポレートコミュニケーション部 インターナルエキサイトメント&カルチャーグループ ディレクター 門前 成美様)
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NEC様における配信例
なお、今回の導入に関するインタビュー記事は以下からご覧いただけます。
▼NEC様導入事例記事:
80%超の開封率だからこそ、質の高い情報発信を
~NewCommunicatorによる新たな社員向けメディア運営の形~
https://newcommunicator.jp/testimonials/nec
ニューコミュニケーターは、Microsoft Teamsで数万人規模の送信先に対しても一斉通知できるブロードキャスト機能を実現したアプリです。多くの従業員を有する企業様では、従業員全体に重要な連絡を確実に伝えることが難しく、複数拠点を擁する業務環境や多様な働き方の浸透などによって益々その解決ニーズが高まっております。ニューコミュニケーターは、組織と従業員一人ひとりとのインナーマーケティング課題を解決することで、企業に対する従業員エンゲージメント向上を支援するツールです。Microsoft Teamsを使った組織と従業員の新しいコミュニケーションの形作りのお手伝いをいたします。
Microsoft Teams全社一斉配信アプリ ニューコミュニケーター【サービスURL】 https://newcommunicator.jp/
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※Microsoft、Microsoft Teamsは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。
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