【絵文字の新常識!】絵文字がどんどん増えて、書き手も読み手も気分が盛り上がる!コミュニティプラットフォームOSIROで「リアクションアート」機能をリリース
PR TIMES / 2024年6月19日 14時45分
絵文字に動きが加わり、リアクションによる世界観表現や感情の共有体験が向上。絵文字で新たな作品を作り上げるような一体感を感じることができます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53812/46/53812-46-8913b6c72edf931b67647a82f120969f-2600x1464.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山 博一、以下 当社)は、「リアクションアート」機能を新たにリリースしました。これにより絵文字を通じたリアクションに動きが加わり、オンライン上でのリアクションであってもメンバー同士の感情の共有体験が向上し、まるでアート作品を共に作り上げるようなのような体験を通じて、コミュニティの世界観や一体感をより一層感じることができるようになりました。
◼︎「リアクションアート」開発の背景
OSIROはコミュニティ運営者およびコミュニティメンバーのみなさまに、情報共有のためではなく感情共有のために、効率化のためではなくコミュニケーションの質向上のために、楽しくご利用いただくことを目指し、「リアクションアート」機能を新たにリリースしました。
OSIROでは交流が起きやすくなる仕組みや工夫により、オーナーさんとコミュニティメンバー、コミュニティメンバー同士の豊かな交流が行われています。コンテンツ上で絵文字を用いた反応や交流は活発に行われており、コミュニティオリジナルの絵文字やカラフルな絵文字が多数並ぶ様子は頻繁に見受けられていました。しかしその様子は、絵文字が複数回・複数個押されていても、絵文字の横に押された回数の数字が表示されるにとどまっており、その光景に勿体無さを感じていました。
OSIROをご利用いただいているみなさま、書き手と読み手の双方にとってクリエイティブな体験の実現をより一層目指していきたい、絵文字を通じたコミュニケーション体験をより楽しいものにして一体感をつくりたい、オンライン上のやり取りでも感情の共有体験を高めたいという強い想いから開発を行なってきました。また、絵文字の効果として、「リモートによるコミュニケーションで絵文字を使用すると、対面コミュニケーションで観察されるものと同様の神経反応が生じる」(引用:『Behaviour and Information Technology』)という研究結果も出ており、絵文字を利用することによるオンラインコミュニケーション体験の向上も実証されています。
これらの背景から着想から3年をかけ、この度「リアクションアート」として実装をする運びとなりました。
◼︎リアクションアートとは
コミュニティオーナーさまが発信するコンテンツ記事に対して絵文字でリアクションすると、コンテンツ記事の下部エリアに絵文字が表示される機能です。
書き手の文章に絵文字でリアクションを取るだけではなく、コンテンツの内容を表現する絵文字のリアクションで読み手もコンテンツ作りに参加できます。
「リアクションアート」を導入することで、コミュニティオーナーさまが発信するコンテンツの既読率やリアクション率の向上を図ります。
<「リアクションアート」機能使用前/使用後のイメージ>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53812/46/53812-46-bb2a52e0d0f7e13d9bfc297e2ceec6e5-1300x857.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<「リアクションアート」のポイント>
1.効率的ではなく、感情を共有を重視
「リアクションアート」を用いて、オンライン上では伝わりづらい、共有しにくい感情を楽しく表現することができます。
また「リアクションアート」をきっかけに、みんなで共創できるようなコンテンツを作ることが可能です。例えば、「水族館」というテーマのコンテンツを公開した場合、コンテンツのリアクション欄にコンテンツテーマである「水族館」に合わせた海の生き物の絵文字を並べることで、1つのアート作品を共に作り上げるようなユニークな体験が可能となります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53812/46/53812-46-7bd19242d83be38627ae3a0e904294d0-1300x586.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.同期的にリアクションを表現することが可能
絵文字を押したタイミングで「リアクションアート」が動き、メンバー自身が絵文字を押す動きに合わせたリアクションを感じることが可能です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53812/46/53812-46-f2d467dd9f33b10b7133252fab0e9374-1300x875.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.リアクションアートの表示位置はランダムに変化
絵文字でのリアクションは表示するたび(リロードするたび)に絵文字の位置が変化する仕組みです。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53812/46/53812-46-1e9dc5ba51cfe13db39dee43de49771d-1300x875.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これにより、コンテンツをみたメンバーが絵文字を押すことが楽しくなり、アクションを起こしやすくなります。また、訪れるタイミングで表示場所が変化して見え方が変わるため、そのタイミングの配置を楽しむことができ、何度も訪れたくなる仕掛けとなっています。
◼︎今後の展望
より美しいUIと楽しいUXの実現に向けて常に向上を図ってまいります。
コミュニティオーナーさまおよびコミュニティメンバーさまに楽しく・快適に「OSIRO」を利用いただくことができるよう、継続してユーザー体験の強化を進めてまいります。
引き続き、システムの使いやすさや楽しさ、セキュリティの向上を図り、ファンとのつながりを大切にしたいという思いを持った個人クリエイターや法人ブランドのお客さま向けに、信頼できる安定したプロダクトづくりに邁進します。
◼︎OSIROについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53812/46/53812-46-8956352e90a39cd06bd9e7ae7e01e3b2-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「OSIRO」は、作家、アーティストといったクリエイターの方々が創作活動を続けられることを目指して開発されたコミュニティ専用のオウンドプラットフォームです。
OSIROの最大の価値は「継続」です。一人では続けられないことでもOSIROを使うことで、コミュニティ主宰者・コミュニティメンバーともに継続することが可能となります。OSIROの強みは「世界観の表現」「サブスクリプション」、そしてコミュニティの活性化を自動化するための「コミュニティマネージャーAI化」です。現在はクリエイターのみならずブランド・企業、メディア向けにサービス提供の幅が広がっています。OSIROをご利用いただく全てのコミュニティが活性化により継続することを目指し、そのための機能とデザインを備えたオールインワンシステムとして進化し続けています。
◼︎オシロ株式会社について
オシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を開発・提供しています。「OSIRO」の最大の価値である「継続」を活かし個人クリエイターやブランド・企業がクリエイティブな活動を継続できる仕組みを開発し、社会的意義・価値のあるパーパス・コミュニティやファンコミュニティ、文化の継承・発展の実現を目指す個人・法人のお客さまを支援してまいります。
設立:2017年1月23日
URL:https://osiro.it/
所在地:150-0001 東京都渋谷区渋谷1-3-3 ヒューリック青山第2ビル8階
資本金:5億2,440万円(資本剰余金含む)
事業内容:オウンドプラットフォーム 「OSIRO」の開発
「OSIRO」を利用したサイトの企画、制作、運用、管理
▼本件のお問い合わせ先
オシロ株式会社 広報担当:藤島
電話:050-3555-1146
メールアドレス:pr@osiro.it
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