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【第一ゼミナール 中1初めての夏休みの過ごし方は】2学期から定期テストは急に難しくなるって本当?部活と両立する夏の勉強を始める前に ‟どう過ごすか”がわかる7/20「夏の意欲喚起講座」 開催

PR TIMES / 2024年7月4日 18時45分



 株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:生駒富男)の学習塾部門である第一ゼミナールグループでは、本質の指導を創業以来半世紀に渡り実践しており、「詰め込みで終わる勉強」ではなく、学ぶ意味や学び方を体得しながら、将来に活きる「本物の力」を身につける指導を行っています。
お子さまの中学生スタートから早4か月が経ちます。初めての中学校生活に慣れ始め、部活動も本格的にスタートし、毎日遅くまで頑張っていると思います。
1学期の定期テストの結果はいかがでしたでしょうか。1学期の定期テストは中学生活が始まったばかりで基礎的な内容が多く、履修範囲も狭いため、高得点が狙いやすい傾向がありました。しかし、中学校の勉強は2学期から本格的になります。2学期は1学期より期間が長いので、各教科の重要単元を履修し、勉強の難易度が一気に上がり、中1を悩ます「2学期の壁」と言われています。 
[画像: https://prtimes.jp/i/84532/46/resize/d84532-46-1f0b619193faf37d40d7-0.jpg ]

この度、第一ゼミナールでは、教育方針が一致している、未来を生きていく上で必要な「自分で考え、動く力」を体現的に学べる「ENAGEED」教材を採用し、夏休み前の7月20日、または22日に、第一ゼミナール全校で特別授業「夏の意欲喚起講座」数学・英語の全2回(各70分)を開催します。
受講することで、勉強や普段の生活に対して「受け身」ではなく「目的意識」を持ち、自ら取り組めるようになります。さらに身に付けた知識を実際に使って問題を解決することにより、勉強に対する意欲が増していきます。これらにより、2学期が壁にならず、夏休みを自発的に、そして学習意欲高く過ごせるようになれます。
意欲喚起講座「夏期特別講座」開催概要


開催日時:2024年7月20日(土)19:10~20:20 または 7月22日(月)18:30~19:40
※校舎により実施日時が異なります。
開催形式:集団指導(全校)
講座内容:英語:コミュニケーションが世界の問題を解決する
   数学:等式を使い「つまり」を繰り返すトレーニング
参加費用:無料
対  象:中学1年生(塾生に限らず、どなたでも全て無料で受講できます)。


  紹介動画:中1夏期特別講座|学習塾の第一ゼミナール (daiichisemi.net)
申し込みURL: https://www.daiichisemi.net/secure/info_ele_event02.html
株式会社ウィザス(第一ゼミナール)について


株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業を中心に、「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関を目指しています。


社 名 :株式会社ウィザス
代表者 :代表取締役社長 生駒 富男
所在地 :〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
設 立 :1976年7月10日
資本金 :12億9,937万5,000円
従業員数:正社員 971名(連結子会社含む 2024年3月末現在)
事業内容:総合教育サービス
U R L:https://www.with-us.co.jp
第一ゼミナール:https://www.daiichisemi.net/
次世代型キャリア教育教材「ENAGEED」とは


生徒が自分の可能性をより理解し、自信を持もって生きていくために「自分で考えて、動く力」を身につける生徒の自己効力感育成次世代型キャリア教育データプラットフォームですプロダクトを提供しています。
今回使用するENAGEED BASEでは「何のために勉強するの?」という多くの方が抱いたことのある疑問を解決する教材コンテンツとして文部科学省の学習指導要領でも書かれている「何を学んだか」から「どう活かすか」に焦点を当てて開発を行なっています。公式や用語を暗記する勉強から、この単元で学ぶ力や考え方は社会でどう活用できるのかを理解することで学ぶ目的や好奇心をもって自らの将来とつなげていく体験を提供します。自分の力を理解
■生徒の学習効果
1.身近な経験と紐付けることで学習をより身近なものとして捉えることができ、吸収力が高まります。生まれます。
2.グループワークで正解のない問いに対して自分の考えを発信することで表現力を高めます。
3.社会で生きる力として学べるので子どもが将来のことを考えるきっかけになります[目黒1] 。


URL「ENAGEED」について: https://www.enageed.jp/education-support
本プレスリリースに関するお問い合わせ先


担 当 :目黒
所 在 地: 〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
T E L :06-6264-4157  
E-mail :meguro.hiroki@with-us.co.jp

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