武蔵野大学アントレプレナーシップ学部が2025年2月1日に開催する「EMC GLOBAL SUMMIT」の参加者募集！

海外派遣に選抜された学生をはじめとする学生の想いやビジネスプランの発表など、グローバルアントレプレナーが集い・高め合い・共創する場の参加者の募集を開始！



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119271/46/119271-46-bbeb87fd4b5dd0af28db4dee75bacaff-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


　株式会社TIMEWELL（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：濱本隆太、以下「TIMEWELL」）は、2025年2月1日（土）に新宿住友ホールにて開催の「EMC GLOBAL SUMMIT 」の参加者募集の開始をお知らせします。
　TIMEWELLと武蔵野大学アントレプレナーシップ学部は、グローバルアントレプレナーの育成において協業し、グローバル人材の育成サポートを行ってきました。「EMC GLOBAL SUMMIT」では、アントレプレナーシップ学部の学生だけでなく、グローバルアントレプレナーを目指す都内学生やアジア各国の大学生が登壇します。今年も世界をより良いものにするために集い、高め合い、共創する「EMC GLOBAL SUMMIT」の参加者を募集開始します。
※武蔵野大学における「アントレプレナーシップ（起業家精神）」とは、高い志と倫理観に基づき、失敗を恐れずに踏み出し、新たな価値を見出し、創造していくマインドを指します
※EMC = Entrepreneurship Musashino Campus アントレプレナーシップ学部の愛称です
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119271/46/119271-46-9955ffa5b0dc4e9458397b9476ed5846-921x451.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



本件のポイント
●アントレプレナーシップ学部が2025年2月1日（土）に新宿住友ホールにて「EMC GLOBAL SUMMIT」を開催し、TIMEWELLが運営支援を実施
●当日はアントレプレナーシップ学部の学生だけでなく、グローバルアントレプレナーを目指す都内学生やアジア各国の大学生がピッチを行う
●令和6年夏から秋にかけて学生を世界各地に派遣し、大学やビジネスパートナーと学生を対象にしたビジネスコンテストやインターンシップを実施


本件の内容
　アントレプレナーシップ学部は、2023年12月に東京都がグローバルに活躍するスタートアップの創出やスタートアップの裾野拡大を目指して進める「大学発スタートアップ創出支援事業」に採択され、グローバルアントレプレナー育成を目的とした海外でのピッチや大学・企業視察、インターンシップ、また海外のアントレプレナーシップ人材の日本招致など通じて、国の垣根を超えた高頻度・高密度な人材交流を実現しました。
　この取り組みの一環として、グローバルアントレプレナー育成プログラム『Be a global entrepreneur！』を企画。グローバルアントレプレナーを目指す17名の都内学生を選抜し、2024年8月～9月にはフィリピン、インドネシア、シンガポール、インドに学生計14名を派遣。各地でビジネスコンテストやインターンシップ、起業家やベンチャーキャピタルの訪問などを行いました。
　2025年2月1日に行う「EMC GLOBAL SUMMIT」は、本年度行ったグローバルアントレプレナー育成の成果を発表するとともに、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の学生のプロジェクト発表や、グローバルアントレプレナーを目指す都内学生やアジア各国の大学生がそれぞれの想いやビジネスプランを発表します。また、海外招待客を囲んで、グローバルなスタートアップ事情と協業に関する座談会も実施予定です。
　本イベントは、広く参加者を募集しています。アントレプレナーシップ学部の活動や、グローバルアントレプレナーの育成、グローバルビジネスに関心がある方はぜひご参加ください。

EMC GLOBAL SUMMITの開催概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/46_1_f7819074661e813f4dfde670f8a6fecf.jpg ]

当日のスケジュール（予定※）
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/46_2_385564d1abcd0314b67a5314855d29c3.jpg ]
※1月中旬頃に確定予定
※11時半から海外招待客を中心としたランチレセプションがあります。ご関心ある方はお問い合わせください（定員数がございます）

グローバルアントレプレナー育成プログラム『Be a global entrepreneur！』の実施状況
■ピッチイベント＆視察ツアー（全3ツアー）
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/46_3_dfc1553207cd72027c515a643cc37fb7.jpg ]
■インターンシッププログラム（全2地域）
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/119271/table/46_4_063ee24e92135e53b46bbce04b94f043.jpg ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119271/46/119271-46-2654cd3d3353e8b75901d2e75ae0c30f-1506x595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


コメント
■伊藤 羊一（武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長）
「EMC GLOBAL SUMMIT」の開催を発表できることを大変うれしく思います。このイベントは、グローバルアントレプレナーを目指す学生たちや、グローバルに活躍したいアントレプレナーたちが世界中から集い、夢を語り、ビジネスプランを共有しながら共創する場です。挑戦し、学び合い、つながりを深めることで、新しい未来を切り拓いていきます。ぜひ多くの方にご参加いただき、ともに未来を創っていきましょう。お会いできるのを楽しみにしています。


■濱本隆太（株式会社TIMEWELL 代表取締役）
TIMEWELL社として『EMC GLOBAL SUMMIT』の開催支援に携われることを大変嬉しく思います。本サミットは、世界の未来を担うグローバルアントレプレナーの育成と交流の場として、大きな意義を持つイベントです。昨年は、国内外の意欲ある学生たちが一堂に会し、素晴らしい化学反応が生まれました。今年も、より良い世界の実現に向けて、志を同じくする若き才能が集い、刺激し合える場を創出できることを楽しみにしています。未来を創造する熱意あふれる皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
お申し込み
こちらからお申し込みをお願いします。皆様とお会いできることを楽しみにしております。
https://emc-global-summit.peatix.com
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部について
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部は、日本で唯一のアントレプレナーシップ学部として2021年に開設しました。以来、『世界の幸せをカタチにする。』という武蔵野大学のブランドステートメントに基づき、高い志と倫理観を持ち、失敗を恐れずに挑戦し、新たな価値を見出し、創造していくアントレプレナーシップを持つ人材を育成しています。しかし、日本国内だけにとどまっていては視野も狭くなり、『世界の幸せ』を実現するための大きなビジョンを描くことも、実現することも難しくなります。そこで、アントレプレナーシップ学部、ならびにアントレプレナーシップ学部の教育・活動理念に賛同する企業・個人が一丸となって、日本の学生たちが海外に飛び出し、活躍しやすくなるような土壌を「EMC GLOBAL」の活動を通じて構築し、グローバルアントレプレナーの育成に努めています。



株式会社TIMEWELLについて
株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用しながら挑戦の加速を支援する事業を行っています。
「挑戦者を育成する」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という3つの軸で、新規事業開発支援やAI人材開発講座を提供するTIMEWELL STUDIO、大中規模イベントやプログラム業務のコンサルティングサービスのTIMEWELL Assistant、イベント前からフォローまで一気通貫で行えるAIを活用した次世代のイベントアプリケーションのTIMEWELL Baseを提供しています。
経済産業省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。
本社：神奈川県横浜市
代表：濱本 隆太
URL：https://timewell.jp/



本件に関するお問い合わせ先
株式会社TIMEWELL
Email: [e-mail]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ