小野寺 宏友 写真展 「東京スカイツリー(R) 定点観測」-100年先へのアーカイブ-

PR TIMES / 2012年2月29日 15時44分



3月9日(金)~ 3月15日(木)コダックフォトギャラリーに於いて開催

【作品紹介】
この度、完成間際の東京スカイツリー(R)を着工前から定点観測している、まめで、気長で、写真に対して凄く真面目で、多分写真が大好きな小野寺宏友氏の写真展を開催いたします。2007年小野寺氏がコダックフォトサロンで「シンヤノハイカイ」シリーズで個展を開催したのが、写真展開催のきっかけとなりました。その頃はすでに撮影を開始していたように記憶しています。
小野寺氏は、4×5フィルムでの撮影や、ブローニーフィルムでのパノラマ撮影、レリーズを付けた2台のカメラを同時に両手でシャッター切り撮影した3D作品など、誰に頼まれたわけでもなく、独自に撮影してきました。
現在、その努力は出版物、TV業界、広告業界など、多くのメディアで使用され、報われつつあります。
様々な切り口の定点観測の記録、たゆみなく通い続ける努力、そして大判フィルムによる解像度の高い撮影へのこだわりにより、小野寺氏だからこそ残すことのできた作品です。
今回展示する作品はポジフィルムで撮影された定点観測作品と、「シンヤノハイカイ」シリーズにも共通するタッチの夜の隅田川からのネガフィルムでの作品、どちらもブローニーフィルムでのパノラマカメラでの撮影です。また定点観測を動画にした映像などもお楽しみいただけます。

【作者の言葉】
東京タワー完成から半世紀を経て、今、新世紀の電波塔として東京スカイツリー(R)が開業しようとしている。120年前、パリのエッフェル塔が建設されてゆく過程を記録した写真が現代にも鮮明に伝わっている。ならば、私が撮影する東京スカイツリー(R)が建設されていく姿も100年先に伝えられるかもしれない、と考えた。そのために2007年10月、地元有志の力で行われたサーチライトによるシミュレーションイベント「光タワープロジェクト」から撮影を開始、2008年7月の着工、東日本大震災直後の2011年3月の634m到達まで、中判・4×5カメラ、銀塩(主にコダックエクタクロームE100VS)フィルムとデジタルを併用して毎月撮り続けてきた。今回その写真の数々を、時系列を追って展示することとなった。定点観測写真をただ壁にかけるのみならず、シームレスに継ないだ四季パノラマ写真や、デジタル素材によるスライドショーも提示する。100年先へのアーカイブを意識して楽しんでくれたら幸いだ。
出展予定点数カラー 約25点

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