ファーウェイ、世界モバイル・ブロードバンド・フォーラム 2014を開催

PR TIMES / 2014年12月1日 11時51分

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は11月20日、GSMA(※1)および中国工業・情報化部 電信研究院の協賛を受け、中国・上海で世界モバイル・ブロードバンド・フォーラム2014を2日間にわたって開催し、成功裏に終えたことを発表しました。同フォーラムには、世界各国の大手移動体通信事業者、規制当局、市場調査会社、大手モバイル・サービス事業者、大手自動車メーカーなどから約600人が参加し、第5世代携帯電話(5G)ネットワークの定義や標準化、周波数戦略のほか、モバイル・ブロードバンド産業の将来展望、スマート・シティ、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)、ビッグ・データ、車載インターネットなどのトピックについて知見を共有しました。

同フォーラムはこれまでにオスロ、ベルリン、バンクーバー、ロンドンで開催され、今年で5回目となります。今回は「モバイル・ブロードバンドの未来を創造する(Create the Future of MBB)」をテーマに掲げ、モバイル・ブロードバンド産業において中核分野の発展を牽引する大手通信事業者や政府関係者、業界パートナーとともに、移動体通信業界の将来展望と今後の発展について議論しました。世界最大の4Gネットワークの構築が進む中国では、革新的な4Gサービスが次々に登場するとともに、TDDとFDDの融合も進行中で、今後300を超える都市で5億もの人々が4Gネットワークに接続すると予測されており、同国は巨大な可能性を持つ魅力的なLTE市場に成長しつつあります。


モバイル・ブロードバンド接続は、インターネット、通信業界、そして社会のあり方を変え、人々の生活をも変えつつあります。すでにモバイル・オフィス、モバイル・ショッピング、モバイル決済は日々の暮らしの一部になっています。モバイル・ネットワークによるIoTの実現は業界の共通課題であり、モバイル・ブロードバンドの進化における次のステップです。また、5Gは単に4Gに続く次世代の移動体通信規格であるだけでなく、デジタル社会の未来を形作る基本的な枠組みとなります。5G時代には、1ユーザーあたりのデータ通信速度は10Gbpsに達し、接続数は100億に、遅延はミリ秒以下になると予想されます。同フォーラムでは世界各国の通信事業者や規制当局、大学などの研究機関が5Gに関する最新の研究成果や技術トレンド、開発戦略を紹介しました。さらに、ファーウェイはロシアの大手通信事業者であるメガフォン(MegaFon)と、ロシアで2018年に開催されるFIFAワールドカップに向けて5G試験ネットワークを構築する覚書に調印しました。

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