GEエナジー・フィナンシャル・サービスとパシフィコ・エナジー 日本で2件目の太陽光発電プロジェクトで協業

PR TIMES / 2014年12月10日 14時7分

※本報道資料は、日本GEとパシフィコ・エナジーによる共同プレスリリースです。



【2014年12月10日 美作市】GE(NYSE: GE)のグループ企業であるGEエナジー・フィナンシャル・サービスはこの度、パシフィコ・エナジー(本社:東京都港区)が開発を進める太陽光発電事業として2件目となる投資を行いました。パシフィコ・エナジーはバージニア・ソーラー・グループの子会社であり、数々の大規模な太陽光発電事業の開発を手掛けています。今回GEエナジー・フィナンシャル・サービスは岡山県で建設が進められている42メガワット(直流ベース)に及ぶ太陽光発電事業『美作武蔵プロジェクト』に対し、バージニア・ソーラー・グループと共同で出資しました。この出資にはノンリコース型のプロジェクトファイナンスが実施され、株式会社三菱東京UFJ銀行と株式会社中国銀行から総額130億円の融資を受けています。なお、今回の投資に関して、そのほかの詳細につきましては公表されていません。

ゴルフコースの跡地を利用した美作における太陽光発電事業は、2016年第3四半期に商業運転を開始する見込みで、発電された電力は、今後20年間の固定価格での買い取り契約に基づき中国電力株式会社へ販売します。今回、パシフィコ・エナジーが開発および運営を行い、東洋エンジニアリング株式会社が建設を担当します。太陽光パネルおよびインバーターはインリー・グリーンエナジーと東芝三菱電機産業システム株式会社(TMEIC)から提供される予定です。


太陽光発電は、国内で進められている発電源の多様化へ向けた取り組みにとって欠かせない手段であり、日本における既存の規制内容と固定価格買取制度も太陽光発電に対する投資にさらなる拍車をかけています。GEエナジー・フィナンシャル・サービスにおいて日本国内の事業を統括するスシル・バーマ(Sushil Verma)は「弊社はパシフィコ・エナジーと長期的な関係を築き、日本の再生可能エネルギー利用の目標達成に貢献できるよう取り組みます。」と述べています。

バージニア・ソーラー・グループのパートナーであるネイト・フランクリン(Nate Franklin)も次のように述べています。「今回の2件目のプロジェクトでGEと再び協業できることをうれしく思います。このGEの出資は美作市が掲げるゼロ・エミッションという目標の達成を大きく後押しするものです。」日本は2020年までに発電量の20%を再生可能エネルギーでまかなうことを目指しています。

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