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大切なものを守るため、からだのことを考える「カラダ マモル コミュニティ」オープン!

PR TIMES / 2021年5月28日 13時15分

ファンコミュニティクラウド(BtoC向け専用構築サービス)市場売上No.1※のクオン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:武田 隆、以下クオン)は、新日本製薬 株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:後藤 孝洋、以下新日本製薬)と共同で、“これからの健康管理”について参加者とともに考えていくためのコミュニティサイト「カラダ マモル コミュニティ」(https://www.beach.jp/community/BODYAURA/index)をオープンいたしました。
※2018年企業運営型ファンコミュニティクラウド専用構築サービス市場 事業者売上高ベース(株)矢野経済研究所調べ2019年6月現在



[画像1: https://prtimes.jp/i/23406/47/resize/d23406-47-999899-0.png ]

新型コロナウイルスの感染拡大によって生活環境が大きく変化し、健康についてより一層考える機会が増えました。在宅時間の増加によって家族と過ごす時間が増え、家族の健康が以前より気になるようになった方も多いのではないでしょうか。

「カラダ マモル コミュニティ」は、これからの健康管理について参加者とともに考えていく、会員登録無料のファンコミュニティ※です。自分のまわりの“大切な人を守るために、自分を守る”、そのためのコンディション維持からストレス解消まで、参加者同士でコミュニケーションをしながら、健康に対する意識をより高めていけるような場を目指します。

新日本製薬とクオンは「カラダ マモル コミュニティ」を通して、参加者が前向きに“これからの健康管理”を意識できるような場づくりに貢献していきます。

※ファンコミュニティとは、企業・自治体と生活者、および生活者同士が双方向につながるネットワークです。クオンが運営するファンコミュニティクラウドには現在、200万人超のユーザーと30社超の企業公式コミュニティが集まっています(2021年5月28日現在)。「安全・活性・拡張・解析」の4つの要素を備えた各社のコミュニティには、平均して月に3,000以上の発言や5万以上の拍手(同意や応援の意を表す)が届くなど、絶えず活発なやりとりが交わされています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23406/47/resize/d23406-47-233756-5.png ]


■コミュニティオープニングキャンペーン
「カラダ マモル コミュニティ」オープンを記念して、抽選で合計1,000名様に、「BODY AURA(15粒入り)」や「QUOカードPay(500円分)」が当たるキャンペーンを実施いたします。

期間:2021年5月27日(木)~6月30日(水)13:00
賞品:BODY AURA(15粒入り)100名様/QUOカードPay(500円分)900名様
応募条件:期間中「カラダ マモル コミュニティ」に1回以上コメントを投稿し、応募フォームに必要事項を記入した方
※ご応募は、日本国内にお住まいの方、かつ賞品のお届け先が日本国内の方に限らせていただきます
※キャンペーン事務局にて厳正な抽選のうえ決定いたします。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます

「カラダ マモル コミュニティ」サイトURL
https://www.beach.jp/community/BODYAURA/index

■「BODY AURA(ボディオーラ)」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/23406/47/resize/d23406-47-491105-2.jpg ]

これからのニューノーマル時代の責任世代、子育て世代へ。守りたい大切な人のために自分を守りたいあなたをサポートするサプリメント。「L.ラムノサス菌」と「FWGE(発酵小麦胚芽エキス)」のダブル配合で、いつもと変わらない体調を維持するために、「守る※1・引出す※2・新化する※2」の3つのアプローチで自己防衛力※3をサポートします。

※1 正しい運動・食生活をサポートし、健康を守る事を指しています
※2 気持ち新たな自分になり、新しい自分を引き出すことを表現しています
※3 食事、運動によって維持できる力のこと

容量:重量359.2mg×30粒/価格:税抜6,000円(8%税込6,480円)

ブランドサイトURL
https://top.body-aura.com/

■クオン株式会社
https://www.q-o-n.com/
クオンはファンコミュニティを運営する会社です。“絆”のテクノロジーで、ファンを育て、ファンになる理由を明らかにします。ファンの声は、商品開発やCMに活かされ、経営会議や社員食堂にも届けられます。それはすでに始まっています。

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