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「FASHION HEADLINE」Twitter×動画施策でTwitter経由の新規ユーザー3.9倍に

PR TIMES / 2019年10月28日 12時45分

動画経由の離脱率も減少、ユーザーロイヤリティにも好反応。

メディアの動画活用を支援する「RICHKA Media(リチカメディア)」を運営するカクテルメイク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾 幸治 以下、当社)は、三越伊勢丹ホールディングス子会社、株式会社ファッションヘッドライン(運営: 本社:東京都新宿区 代表:寺島 篤)が運営する「FASHION HEADLINE」のTwitter運用を実施した結果、動画施策が新規ユーザーの流入増加に貢献したことを発表します。



総インプレッションが2.9倍、総エンゲージメントも2.9倍に成長
[画像1: https://prtimes.jp/i/25039/47/resize/d25039-47-900737-5.png ]


動画生成スマートエンジンRICHKAを活用し、記事コンテンツを動画にリッチ化。Twitterにて1日に5~10本の動画投稿を実施したところ、総インプレッションは2.9倍、総エンゲージメントは2.9倍、という成長を実現いたしました。また、通常投稿と比較して平均インプレッションは124%、エンゲージメントは148%とユーザーの関心を高く維持できたことも明らかになりました。(計測期間2019年9月1 ~2019年9月16日 10000インプレッション以下の投稿)


メディア流入でも全体セッションが3.7倍、新規ユーザー数が3.9倍に

[画像2: https://prtimes.jp/i/25039/47/resize/d25039-47-916295-6.png ]


Twitterの運用の結果、先月比で全体セッションが3.7倍、新規ユーザー数が3.9倍に成長。流入元の成長率を比較しても、Twitterからの流入が先月比440%成長となり。動画×Twitterでソーシャルメディアの活性化とメディアへの流入の増加が実現できると言えます。


CTRは微減も、流入後の離脱率は激減。動画はロイヤリティ向上に効果的か?
また、興味深い点として、サムネイルと比較してCTRは微減するが離脱率、滞在時間は改善という傾向も見られました。これはコンテンツの中身を動画である程度理解することで、関心の低いユーザーは動画のみで消費、関心の高いユーザーは関心を維持した状態で記事コンテンツを消費している、ということが分析できます。

人気記事は動画化でさらに拡散可能。素材が多い記事は特に効果的

[画像3: https://prtimes.jp/i/25039/47/resize/d25039-47-433583-7.jpg ]


人気コンテンツ、リッチな素材が多いコンテンツが効果が高い傾向も見られました。また、コンテンツの再活用にも効果的で、過去コンテンツの利用や訴求軸を変えたアプローチによる複数投稿も効果的であることがわかりました。SNSの縦スクロールの性質上、短尺動画の活用は短時間でコンテンツの魅力を伝えることに最適化していると考えております。

実際の動画サンプル

[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25039&t=animationGifImage&f=agd-25039-47-2.gif&img_id=1572164897001 ]



[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25039&t=animationGifImage&f=agd-25039-47-1.gif&img_id=1572164896869 ]



[画像6: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25039&t=animationGifImage&f=agd-25039-47-3.gif&img_id=1572164897011 ]



今後は他SNS、記事コンテンツ内でも施策を継続し、引き続きメディアと動画活用の最適解を研究してまいります。


ファッションヘッドラインについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/25039/47/resize/d25039-47-424870-3.jpg ]

「明日のファッションから、10年先のファッションまで」。旬なファッション情報を配信するニュースサイト。

ファッションヘッドラインは、ファッション情報を中心に、ビューティ、ライフスタイル、グルメ、アート、トラベル、占いなどファッションを取り巻く情報を配信するニュースサイトです。また、ファッション感度の高い 20 代~40 代の女性読者に支持されており、その読者をターゲットにした広告訴求が可能。

さらに「発信」(コンテンツ制作)「認知」(メディア拡散)「送客」(Web広告、位置情報広告)「CRM」(ユーザー分析)をワンストップで実現するWEBマーケティングソリューションを提案します。


「RICHKA Media」について
[画像8: https://prtimes.jp/i/25039/47/resize/d25039-47-497760-8.jpg ]


国内導入企業数No.1*の動画生成スマートエンジン「RICHKA(リチカ)」を活用したメディアの動画活用支援サービスです。ツールの提供だけでなく、運用や分析、コンサルティングまでメディアのKPI、ブランドイメージから逆算したサービス提供を実現しています。WWD JAPAN、マイナビニュース、日経ビジネス等でもご活用いただいており、導入その日から貴社メディアのリッチコンテンツ化が可能です。

[ウェブサイト]
https://richka.co/media/


カクテルメイクについて
「Switch to The Rich.」
会社名:カクテルメイク株式会社
代表取締役:松尾幸治(まつお ゆきはる)
本社: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目6−12 MFビル 3F
設立日:2014年10月14日
資本金:2億6,830万円(資本準備金含む)
事業内容:
- 動画広告生成ツール「RICHKA」の企画・開発・運営
- 動画を活用したWebマーケティングの総合支援

webサイト:https://cocktail-make.com/

[画像9: https://prtimes.jp/i/25039/47/resize/d25039-47-714739-4.png ]


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