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~レトロ銭湯に、光を放つナゾのダンサーが出現!?~【神戸発アーティスト】×【KOBEの神スポット】コラボ動画 『GOD DOOR』 公開

PR TIMES / 2018年9月11日 16時1分

第1弾は「SAMURIZE from EXILE TRIBE」生みの親 藤本実さんが演出する光と音のダンスパフォーマンス&神戸の夜景スポットをご覧いただけます

神戸市は、国内外で活躍する神戸発のアーティストが、自身の表現を通じて神戸のおすすめスポット(KOBEの神スポット)を発信する全4弾のWEB動画『GOD DOOR』を、9月11日(火)より特設ウェブサイトおよびYouTube(kobe city channel)にて公開します。



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4kozidSKjg0 ]


『GOD DOOR』特設ウェブサイト:
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/goddoor/index.html

第1弾「GOD night DOOR」動画URL:
https://youtu.be/4kozidSKjg0

本市は、「若者に選ばれるまち」「誰もが活躍するまち」を目指しています。今回配信を開始する全4弾のWEB動画『GOD DOOR』は、神戸出身の4名の若きアーティストに光を当て、「神戸への入口(GOD DOOR)」を通じて、動画を楽しむ方々に本市の魅力を知ってもらいたいという思いを込めて制作しました。

第1弾は「GOD night DOOR 」として、EXILEなどのライブで活躍するLEDダンスパフォーマンスチーム「SAMURIZE from EXILE TRIBE」を手がける神戸市出身のアーティスト・藤本実さんにスポットを当てます。創業86年の老舗銭湯「扇港湯(せんこうゆ、神戸市長田区)」を舞台に、光とダンスが融合した幻想的なパフォーマンスと、藤本さんが語るおすすめの神戸の夜景スポットをご覧いただけます。

<動画のあらすじ>
舞台は、神戸のレトロ感あふれる銭湯「扇港湯」。突如として暗くなった銭湯に、LEDの明かりが浮かびはじめ、光を放つ謎のダンスパフォーマーが出現!はじめはあ然としていた入浴客もいつしか大熱狂の渦に・・・ 動画後半では、“神戸の夜景”をテーマに藤本さんがおすすめスポット(KOBEの神スポット)を紹介します。

<藤本 実(ふじもと みのる)氏のプロフィール>

[画像1: https://prtimes.jp/i/27224/47/resize/d27224-47-695540-5.jpg ]

1983年、神戸市生まれ。東京工科大学助手を経て、2013年8月よりmplusplus株式会社代表取締役社長。EXILEなどのライブで活躍する「SAMURIZE from EXILE TRIBE」の生みの親。

高校時代よりブレイクダンスを始め、大学時代に関西学生ダンスコンテスト優勝などを受賞。2006年からは神戸大学大学院工学研究科塚本研究室にて研究者としてダンスなどのパフォーマンスとテクノロジーを組み合わせた作品を発表。2012年に博士(工学)を取得。自らがパフォーマーであるという特徴を活かし、ライブパフォーマンスにおいて新しい表現を可能とするシステムを開発している。身体表現に光の要素を加えた「Lighting Choreographer」では数々の賞を受賞しており、2010年にはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)よりスーパークリエータとして認定される。
URL http://www.dr-popeye.com
http://www.mplpl.com

<WEB動画『GOD DOOR』第1弾 概要>
タイトル:GOD night DOOR
公開日:2018年9月11日(火)
長さ:4分56秒
動画で登場する夜景スポット:メリケンパーク/自然体感展望台 六甲枝垂れ/南京町/旧居留地
公開先: 『GOD DOOR』特設ウェブサイト、YouTube(kobecitychannel)、ミントビジョン、神戸市役所1号館1階デジタルサイネージ

<ディレクター 牧 賢治(まき けんじ)氏のプロフィール>

[画像2: https://prtimes.jp/i/27224/47/resize/d27224-47-532920-6.jpg ]

1979年、神戸市生まれ。クリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター。個人活動として映画製作も実施。初の脚本・監督となる短編映画『japing』にて、スティーヴン・スピルバーグも受賞したヒューストン国際映画祭で短編部門ゴールド受賞。2018年制作の、自身初となる長編自主映画『唾と蜜』ではニース国際映画祭【新人監督賞】を受賞。

<インタビュー時のBGM(kobebeats)について>
2017年制作。神戸の若者のまちへの想いを歌詞にし、神戸市出身・在住のトラックメイカー/DJであるtofubeats氏が曲のアレンジを担当した、先進性のあるビートを感じる神戸オリジナル楽曲です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/27224/47/resize/d27224-47-318582-7.jpg ]

kobebeats PROJECT 特設サイト
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/kobebeats/index.html

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