1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

国内最多級のダイヤを取り扱うブリリアンス・プラス、婚約指輪の人気シリーズにK18ピンクゴールドをラインナップ!

PR TIMES / 2023年7月14日 14時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/29530/47/resize/d29530-47-eb1d9b4f677f0814eb55-2.jpg ]

 3万個以上の天然ダイヤモンドや、カーボンニュートラルなラボグロウンダイヤを取り扱うダイヤモンドジュエリーブランド「BRILLIANCE+(ブリリアンス・プラス)」を運営する(株)キュー(東京都中央区)は、婚約指輪の人気シリーズ『スプリングデュオ』『スプリングカルテット』『シンフォニア』にK18ピンクゴールドの素材を新たに追加しました。

婚約指輪の人気デザインがK18ピンクゴールドでオーダー可能に



[画像2: https://prtimes.jp/i/29530/47/resize/d29530-47-4d4d067d30210dd9a1d4-2.jpg ]

 今回新たにK18ピンクゴールド素材でオーダーできるようになったのは、ブリリアンス・プラスで販売する婚約指輪の人気ラインナップ『スプリングデュオ』『スプリングカルテット』『シンフォニア』の3シリーズ。
 婚約指輪の素材はプラチナが定番ですが、多様化するニーズに応え、人気のシリーズに、肌なじみも良いK18ピンクゴールドの素材を追加しました。

 ピンクゴールドのリングはファッションとしても日常で身につけやすく、淡い色が繊細で華やかな手元を演出してくれるなど、プラチナとは一味違う魅力があることも特徴です。

 K18ピンクゴールドのデザインは、婚約指輪では今までソリティアのデザイン2型(『リッジ』・『ドマーニ』)のみのご用意でしたが、今回の追加により5つのバリエーションからお選びいただけるようになりました。

近年人気のカラーゴールドを婚約指輪にも


 ブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)の素材といえばプラチナが一般的です。「ゼクシィ 結婚トレンド調査2022(首都圏版)調べ」によると、婚約指輪の素材にプラチナを選ぶ人は87.5%、ゴールド(ホワイト、ピンク含む)を選ぶ方は9.0%という結果が出ています。調査年度により若干の増減はありますが、ゴールドを選ぶ方は毎年10%前後です。
 結婚指輪も同様に、プラチナを選ぶ方は【夫】84.4%【妻】81.3%、ゴールド(ホワイト、ピンク含む)を選ぶ方は【夫】8.3%【妻】11.2%と、婚約指輪同様10%前後の方がゴールドを選んでいます。

 ブリリアンス・プラスでも婚約指輪はゼクシィの調査と同様に、90%近くの方がプラチナを、10%程度の方がゴールド素材(K18イエローゴールド、K18ピンクゴールドなど)のリングを購入されています。 
[画像3: https://prtimes.jp/i/29530/47/resize/d29530-47-f6ceced9029f8946e449-0.png ]

 
 一方、結婚指輪はシャンパンゴールドをはじめとしたゴールド素材が人気な点が特徴で、約40%の方がゴールド素材(K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド)を選ばれており、ブライダルジュエリーの素材選択の幅が広がっています。
参考(右図):BRILLIANCE+で2022年6月から1年間の間に受注した結婚指輪の素材割合
 
 婚約指輪の素材も、もっと自由に、もっと楽しく選んでいただきたいという想いから、デザインバリエーションの拡大を目的に人気シリーズにK18ピンクゴールドを追加しました。

デザイン詳細



[画像4: https://prtimes.jp/i/29530/47/resize/d29530-47-8accee67148eba33cf6a-2.jpg ]

K18PG スプリング デュオ ダイヤモンド サイドストーン リング
0.2ct枠:120,000円(税込)/0.3ct枠:129,500円(税込)/0.5ct枠:143,000円(税込)
※表示はセンターダイヤモンドの代金を除く枠の価格
泉、湧き水を意味する『スプリング』。新鮮な水を彷彿とさせる純粋なシルエットの婚約指輪です。ティアドロップ状に優しく整えられた爪と、あふれる光の露の様な2石のメレダイヤモンドがセンターダイヤモンドに寄り添うことで、一体感とさらなる輝きが感じられるデザイン
https://www.brilliance.co.jp/engagement/ordermade/ring.php?gno=E331-02-01200-B

[画像5: https://prtimes.jp/i/29530/47/resize/d29530-47-bf8fcf802df41fbcc885-2.jpg ]

K18PG スプリング カルテット ダイヤモンド サイドストーン リング
0.2ct枠:124,400円(税込)/0.3ct枠:145,600円(税込)/0.5ct枠:159,000円(税込)
※表示はセンターダイヤモンドの代金を除く枠の価格
一滴の雫が湖面に落ちた瞬間波の輪が広がって行く様子をイメージし、繊細に、グラデーションをつけ連ねられたメレダイヤモンドが印象的な婚約指輪です。凛とした佇まいの中に、静かにアームに沿って輝きをプラスしたデザイン
https://www.brilliance.co.jp/engagement/ordermade/ring.php?gno=E331-02-01201-B


[画像6: https://prtimes.jp/i/29530/47/resize/d29530-47-edecce7a859acdc987ac-2.jpg ]

K18PG シンフォニア ソリティア リング
0.2ct枠:109,600円(税込)/0.3ct枠:113,000円(税込)/0.5ct枠:130,100円(税込)/0.7ct枠:140,500円(税込)/1.0ct枠:155,400円(税込)
※表示はセンターダイヤモンドの代金を除く枠の価格
繊細な光の窓が施された石枠に、輝きを包み込むようにそっと添えられた、S字の流れる様なアームラインが特徴の婚約指輪。美しく引き立てられたソリティアリングとしてのダイヤモンドの輝きと、リズミカルなアームのウェーブが、音を奏でるかのように互いに響き合います。エレガントで手元に美しく、華やかさを演出してくれるデザイン
https://www.brilliance.co.jp/engagement/ordermade/ring.php?gno=E331-02-01237-B

発売詳細


発売日:2023年6月より
販売場所:BRILLIANCE+ショールーム各店 および オンラインサイト
<ショールーム>
銀座、新宿、横浜、名古屋、金沢、京都、大阪
https://www.brilliance.co.jp/showroom
<オンラインサイト>
https://www.brilliance.co.jp/

<ご参考>株式会社キューについて


 (株)キューは、皮革製品の老舗である(株)土屋鞄製造所と同じ、(株)ハリズリーの子会社です。事業内容は、ダイヤモンドジュエリーに特化した宝飾店「BRILLIANCE+(ブリリアンス・プラス)」の運営で、電子商取引(EC)サイトと実店舗7店(銀座・新宿・横浜・名古屋・京都・大阪・金沢/2023年6月時点)を展開しています。

 強みは、国内外のサプライヤーと自社のネット取引システムを連携させた、独自のビジネスモデルです。ダイヤモンドの取扱数は国内最多級の30,000個以上、予算や品質などを細かく設定して選ぶことが可能です。また、ほとんどのジュエリーを受注生産で製造しているため、過剰な在庫や廃棄を生むことなく、お客様の希望を第一に考えた接客と環境への優しさを実現できることが特徴です。

 2022年9月には環境負荷とスタッフの安全に配慮した採取方法が採用された「海底ダイヤモンド」を日本で初めて導入、2023年4月にはカーボンニュートラル(クライメートニュートラル)のラボグロウン(人工)ダイヤモンドの取り扱いを開始するなど、環境に配慮したさらなる取り組みも行っています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/29530/47/resize/d29530-47-c96468437a3623af4427-1.jpg ]


会社概要


社名   株式会社キュー
設立   2006年6月
代表   代表取締役社長 三木芳夫
資本金  30,405,390円
本社   〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5-8 GM-Gビル7F
電話   (本社)050-3145-9999 (一般問合先)0120-978-345 mail:support@brilliance.co.jp
事業内容 ダイヤモンドジュエリー販売、ブライダル事業、ウェブコンテンツ開発
沿革   2022年7月、(株)土屋鞄製造所の親会社である(株)ハリズリーの子会社に

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください