【南仏・プロヴァンス発】「ロクシタンカフェ 渋谷店 ブーケ・ド・プロヴァンス」の新サラダメニューを「メゾンブレモンド1830」のフルーツビネガーで楽しくアレンジ。

https://mb1830.jp/

厳選された植物素材を使用した製品を通して南仏プロヴァンスの豊かな生活を提案するライフスタイルコスメティックブランド、ロクシタンが運営する「ロクシタンカフェ 渋谷店 ブーケ・ド・プロヴァンス」の新フードメニューが本日より登場します。新フードメニューのひとつ、『フルーツビネガーで食べるサラダニソワーズ（税込価格：1,640円）』は、南仏プロヴァンス発グルメグロサリーブランド「メゾンブレモンド1830」の定番人気商品であるフルーツビネガー3種から1種を選び、お好みの味に仕上げる楽しさが加わったメニューです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/38715/47/resize/d38715-47-977315-0.jpg ]



名称：フルーツビネガーで食べるサラダニソワーズ　
価格：￥1,640（税込）
提供店舗：ロクシタンカフェ 渋谷店　ブーケ・ド・プロヴァンス
特徴：南仏ニースで名物のボリューム満点なサラダ。みずみずしい10種類の生野菜にゆで卵や、黒オリーブ、アンチョビなど南仏を感じる食材を添えました。ロクシタンの創設者、オリビエ・ボーサンが代表を務めるプロヴァンスのグロサリーブランド【メゾンブレモンド1830】のフルーツビネガー3種（※）から1種を選び、お好みの味に仕上げる1品です。パンとプロヴァンスオリーブオイル付き。



（※）【メゾンブレモンド1830】のフルーツビネガー3種
[画像2: https://prtimes.jp/i/38715/47/resize/d38715-47-939311-4.jpg ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/38715/table/47_1.jpg ]



ロクシタンカフェ 渋谷店　ブーケ・ド・プロヴァンス
住所：〒150-0043　東京都渋谷区道玄坂2-3-1 渋谷駅前ビル 2-3階
TEL: [phone]
営業時間: 10:00～23:00 （ラストオーダー22:00）

「メゾンブレモンド1830」と「ロクシタン」：
1830年、南仏プロヴァンスで開業した「メゾンブレモンド」を、同地で生まれ育ちこの土地をこよなく愛す「ロクシタン」の創設者オリビエ・ボーサンがメゾンブレモンド社の企業姿勢に強く感銘を受け、2015年この事業を引き継ぎました。南仏プロヴァンスの豊かな自然や文化、素晴らしい生産者に対する敬意と愛情は、同地をふるさとに持つ「ロクシタン」と「メゾンブレモンド1830」にとって共通する思いです。

ロクシタンとは:
輝く太陽と咲き誇る花々の豊かな自然に包まれた南仏プロヴァンス。1976年にプロヴァンスをこよなく愛する創設者オリビエ・ボーサンが手にしていた古い蒸留器でローズマリーのエッセンシャルオイルを作ったことに始まったロクシタン。厳選された植物素材を使用したスキンケアやボディケア、フレグランス製品などを通じて、プロヴァンスの生活を提案するライフスタイルコスメティックブランドです。植物原料とエッセンシャルオイルをベースとするスキンケアの先駆けとしてスタートして以来、その上質なアイテムの数々は90ヶ国以上、約3,000店舗で展開し、世界中のセレブをはじめ、こだわりを持つ人々に愛されています。


メゾンブレモンド1830（イチハチサンゼロ）とは：
1830年に当時珍しかったパティスリー兼デリカテッセンとしてプロヴァンスで創業したメゾンブレモンド1830は、”フランスの伝統菓子や香辛料の製造・販売等を通して、お客さまに最高の商品を提供すること”を大切に守り、素晴らしい生産者の発掘に力を注いできました。2015年、「ロクシタン」の創設者オリビエ・ボーサンが事業を引き継ぎ、地元の生産者とともにオリーブオイル、トリュフ製品、コンフィチュールなど、こだわりの美味しさとプロヴァンスの豊かな食文化が詰まった商品を皆さまにお届けしています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38715/47/resize/d38715-47-902245-5.jpg ]

【問い合わせ先】
株式会社Maison Bremond 1830 Far East
HP：https://www.mb1830.jp
TEL：[phone]
Mail: [e-mail]
直営店HP：https://mb1830.jp/pages/store
Instagram: https://www.instagram.com/maisonbremond1830_jp
Facebook: https://www.facebook.com/MB1830Japan

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ