イーオングループ、教育総合展「教育ITソリューションEXPO」に出展<5月11日~5月13日東京ビックサイト>
PR TIMES / 2022年5月9日 15時45分
~英会話イーオン、ハオ中国語アカデミー、インターカルト日本語学校、mpi松香フォニックスが、ICTによる語学教育をサポート~
株式会社イーオンホールディングス(代表取締役:塚田 俊文)は、当社の連結子会社である英会話や中国語教室を運営する株式会社イーオン(以下「イーオン」)、日本語教育事業を行う株式会社インターカルト日本語学校(以下「インターカルト日本語学校」)、英語教材を出版する株式会社mpi松香フォニックス(以下「松香フォニックス」)の3社とともに、2022年5月11日(水)~13日(金)まで東京ビッグサイト 西展示棟にて開催される教育分野日本最大の総合展『第13回 教育総合展(EDIX)』において、「教育ITソリューションEXPO」に出展を致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/62811/47/resize/d62811-47-8ea81166641885d92012-0.jpg ]
【出展ブースの見どころ】
イーオングループは語学教育を通して「人と世界」「人と未来」の関わりを積極的に支援し、世界で活躍することができるグローバル人材の育成を目指しています。各社ブースでは、「世界へつなぐ、未来へつなぐ」をテーマに、eラーニングソリューションの展示やデモンストレーションをはじめ、企業/学校/塾・予備校における数々の成功事例や、教育ICTの最新動向をわかりやすくご紹介いたします。期間中3日間を通じて、各社ブースにて実際にデジタルコンテンツをお試しいただけます。また、企業/学校/塾・予備校の方からの御相談コーナーをご用意しております。ぜひご来場ください。
《小間番号14-1 ※韓国LGグループのLG CNS社、株式会社エル・インターフェースとの共同実施》
【主な出展製品】
■英会話イーオン
韓国LGグループのLG CNS社と共同開発したAI対話型英会話学習アプリ『AIスピークチューター』を初出展。リアルな会話に近い感覚を味わいながらスピーキング練習ができるAI対話型英会話学習アプリです。従来のアプリは、ユーザーの回答を1つの模範解答と比較して発音・流暢さ・正確さ等を評価判定するものが中心で、「英語としては正解だが模範解答とは異なる表現」であった場合には評価できないという課題がありました。この課題に対し、LG CNS社独自のアルゴリズムにより、複数の表現パターンを評価し、日本人の英語スピーキング力向上に役立つアプリとしました。
■英会話イーオン
『AEON VR』は、米国企業のImmerse Inc.が開発したVR英語学習プラットフォームを使用した、全く新しい英会話レッスンです。 イーオンが長年培った英語学習カリキュラムをVRでのレッスンに最適化し、空港での入国審査やホテルでのチェックイン、ファストフード店でのオーダー等、海外旅行で役立つ英会話に始まり、街中や家の中での会話等、海外で生活する上で必要な英会話スキルを「タスクベース」で実践的に学ぶことが可能です。
■ハオ中国語アカデミー
『スーパー中国語』は、中国語教育・中国語教師養成の経験をもつハオ中国語アカデミーが独自開発した教材と、株式会社エル・インターフェースのシステムとの融合により誕生した中国語教材データベース/e-ラーニング教材です。
■インターカルト日本語学校
『スーパー日本語』は、日本語教育・日本語教師養成の経験をもつインターカルト日本語学校が独自開発した教材と、株式会社エル・インターフェースのシステムとの融合により誕生した日本語教材データベース/e-ラーニング教材です。
■インターカルト日本語学校
『名古屋サテライト校』のオープンに合わせて、インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所が、Semiosis株式会社(愛知県名古屋市)と提携。インターカルト日本語学校が独自開発した教材を、「学ぶことをもっと身近に」するための学習・教育のIT化を教師自身の手で進めていくというテーマのもとに、アプリ教材「Finger Board」を活用した事例を紹介します。
■mpi松香フォニックス
学校、塾向け英語学習ソリューションとして、『バナナじゃなくてbananaチャンツ』を代表とするデジタルコンテンツを紹介します。
【イーオンホールディングスについて】
イーオングループは語学教育を通して「人と世界」「人と未来」の関わりを積極的に支援し、世界で活躍することができるグローバル人材の育成を目指します。多様な価値観を理解尊重し、異文化の壁を超えて世界に貢献できる人物を育成することで企業の社会的使命を果たします。イーオングループは、皆様の夢の実現を目指し共に歩んでいきます。
【会社概要】
商号 :株式会社イーオンホールディングス
設立年月 :1973年4月
本社所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル16階
代表者 :代表取締役社長 塚田 俊文
資本金 :100百万円 (2020年10月1日現在)
事業内容 :英会話をはじめとする語学学校の運営
語学教材の制作及び販売
インターネットによる語学教育
【英会話イーオンについて】
イーオンは1973年に創業以来、語学教育を通した世界で通用する人材育成を目指しています。英語上達のためにオリジナル教材を開発し、指導力と人柄ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常英会話やビジネスで使える英語力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。2018年からはKDDIグループの一員となり、イーオンの持つ英語教育ノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術を掛け合わせたEdTechを推進し、サービス提供に取り組んでいます。
https://www.aeonet.co.jp
【ハオ中国語アカデミーについて】
日常会話の習得から中国・台湾への赴任、資格試験対策まで、一人ひとりの学習ニーズに応える中国語専門校です。マンツーマンレッスンを中心にグループレッスンやオンラインレッスンで中国語を学べます。効率よく学べる教授法と教材、通いやすさと快適な学習環境、そしてなによりも生徒様の上達を完全サポートするプロフェッショナルな教師陣が当校の自慢です。国際漢語教師協会加盟校。
https://www.hao-net.com/
【インターカルト日本語学校について】
国、文化、言葉の違いを理解し、人と人とが尊重し合える社会を創ります。日本と海外諸国の架け橋になる人材を育成する「日本語教育事業」、日本語教育のプロを育成する「日本語教員養成事業」、それらを通して日本語教育を必要とするすべての人、企業、社会の様々なニーズに応えます。
https://www.incul.com/
【mpi松香フォニックスについて】
mpiは、未来を築く子どもたちのために、mpiは「つくる(英語教材出版)」「おしえる(英語教室)」「つたえる(英語指導者養成セミナー)」の分野で貢献し続けます。子どもたちが自立した学習者になれるよう、日本の英語教育の発展のためにこれまで以上に熱心に、そして常に楽しく発信していきます。
https://www.mpi-j.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
株式会社イーオン、私立中学受験塾 浜学園のグループ会社と共同で中学1年生・2年生向け「オンライン英会話講座」を2024年9月より開講
PR TIMES / 2024年9月5日 14時45分
-
イーオン目白校 2024年9月3日(火)に移転オープン!
PR TIMES / 2024年9月3日 15時45分
-
株式会社イーオン、光村図書とのコラボ企画にて小学校教員向けコンテンツ『ALTとの会話のコツ』を2024年9月2日(月)より全6回配信
PR TIMES / 2024年9月2日 12時45分
-
イーオン青葉台校 2024年8月27日(火)に移転オープン!
PR TIMES / 2024年8月28日 17時40分
-
株式会社イーオン、『第1回 こども×Tech東北』に出展 <8月28日(水)~8月29日(木) 仙台国際センター>
PR TIMES / 2024年8月27日 11時0分
ランキング
-
1あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
2「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
3ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
46時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
5東京メトロは「郵政IPOの悲劇」二の舞を防げるか? 求められる戦略は
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月20日 14時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください