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東京都千代田区 通勤・通学で歩行者が行き交う靖国通り沿いのLIVE BOARDで「帰宅困難者向け啓発動画」の放映を開始

PR TIMES / 2024年6月3日 16時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/70058/47/resize/d70058-47-5121ef629a12d1461297-0.png ]


株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、東京都千代田区靖国通り沿いに設置している3カ所のデジタルOOH※1(神田小川町_オオタビル・神田須田町_井上ビル・神田須田町_久保キクビル)より、「帰宅困難者向け啓発動画」の放映を開始します。

首都直下地震が起きた場合、東京都千代田区内では最大約59万人の帰宅困難者が発生すると見込まれており※2、通勤、通学、観光等で訪れる方々に対し、自身が帰宅困難者となった場合の対応について、平時から周知啓発を行い、地震に伴う混乱や事故を最小限に抑えることが求められています。

東京都千代田区では、昨年度より、多くの人目につくデジタルサイネージで周知啓発が行えるよう、区内事業者へ動画放映の協力要請を行っており、この度、新たにLIVE BOARDが所有している上記3カ所においても協力することとなりました。

放映する動画は、東京都総務局総合防災部が作成した「一斉帰宅の抑制」や「群衆なだれの危険性」についてガチャピン・ムックが簡潔に解説する内容となっています。日本語版と英語版の2種類を放映し、外国人の観光客等に向けての啓発も行います。

※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 参照:令和4年5月25日 公表 東京都防災会議「首都直下地震等による東京の被害想定」:https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000902/1021571.html


>>LIVE BOARD WEBサイト:https://liveboard.co.jp/information/202406002438.html


配信媒体概要



配信開始日:2024年6月3日(月)

配信媒体:
1.オオタビル(東京都千代田区神田小川町3-10-37):https://liveboard.co.jp/screen/000876.html
2.井上ビル(東京都千代田区神田須田町1-2-1):https://liveboard.co.jp/screen/000877.html
3.久保キクビル(東京都千代田区神田須田町1-1-1):https://liveboard.co.jp/screen/000830.html

放映時間:7:00~24:00

※ ムービーはランダムに配信されます
※ 各媒体により放映開始/終了時間が異なる場合がございますため、ご了承ください

[画像2: https://prtimes.jp/i/70058/47/resize/d70058-47-72c094f8aa1f63c01a33-1.png ]



放映イメージ



[画像3: https://prtimes.jp/i/70058/47/resize/d70058-47-65841a2e0fe378b15956-2.png ]




現在、LIVE BOARDでは、全国に64,400以上の配信面を保有。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。 
URL:https://liveboard.co.jp/screen


株式会社 LIVE BOARD



[画像4: https://prtimes.jp/i/70058/47/resize/d70058-47-2edfb73eaf11e400cc36-3.jpg ]


データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

会社名:株式会社 LIVE BOARD
代表者:代表取締役社長 櫻井 順
所在地:東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル7階
資本金:27.55億円
営業開始日・創立日:2019年2月1日
事業内容:デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営、デジタルOOH広告媒体の開拓、デジタルOOH広告枠の販売
ホームページ:https://www.liveboard.co.jp

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