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メディア認知率、視認経験率が上昇中~10,000店舗設置完了した国内最大規模のリテールサイネージネットワーク、FamilyMartVisionの現在地~

PR TIMES / 2024年8月7日 13時45分



 ファミリーマート店舗内のデジタルサイネージ・メディア「FamilyMartVision」等の店内メディアを運営している株式会社ゲート・ワン(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:藏田 一郎)は、
FamilyMartVisionの浸透度に関するアンケート調査を実施しました。
 その結果、2022年から2024年にかけて、FamilyMartVisionの認知率、視聴経験率がともに上昇していることが明らかになりました。
 調査概要詳細:下部※1~3

■15~69歳の2人に1人が知っているリテールメディア
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97469/47/97469-47-5b88e230591125a05fdd6808badb7d2f-1096x437.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 FamilyMartVisionの認知率は、2022年11月に36.8%であったものが、今回の調査では50.4%となり、約14pt上昇しました。これは15~69歳の人口約8,100万人に対して約4,050万人、約2人に1人がFamilyMartVisionのことを知っていることになります。
 また、「観たことがある」を示す視聴経験率は2022年11月に31.9%であったものが、今回の調査では43.4%となり、約12pt上昇しました。
  15~69歳の人口の出典:下部※4


 FamilyMartVision設置店舗数は2022年6月時点では3,000店舗でしたが、2024年3月には10,000店舗に設置を完了し、1週間で延べ6,400万人に接触可能なメディアとなっています。設置店舗数の拡大による接触機会の増加が、認知率、視聴経験率の上昇に反映される結果となりました。

■FamilyMartVisionは若年層のリーチ獲得にも有効
 FamilyMartVisionの認知率、視聴経験率を年代別に見ると、10代、20代の若年層において高い数値を示す結果となりました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97469/47/97469-47-6f4593689d897c22c08c98ceb4b22071-1090x596.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 店内に設置しているAIカメラの視認率データでも同様の傾向がみられることから、若年層ほどFamilyMartVisionに対する注目度が高いということが言えます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97469/47/97469-47-9b1a63a01bab2606f4794b6ae6008467-1255x312.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 FamilyMartVisionは今後もさらなる設置店舗の拡大を目指すと同時に、エンタメ、情報、商品紹介等のバラエティ豊かなコンテンツ配信を通じて、若年層を含む全てのお客さまにより楽しい店舗体験を提供してまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97469/47/97469-47-ce0a729d24600d59693ea2d051bd07c1-1250x1250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

◆FamilyMartVisionとは
 全国47都道府県にあるファミリーマートには、毎日1,500万人以上のお客さまが訪れます。株式会社ゲート・ワンは、このお客さまとの接点を持つファミリーマート店舗をメディアと捉え、全国のファミリーマート店内に設置される大画面のデジタルサイネージ「FamilyMartVision」から、旬なエンタメ情報や、アート、ニュース、地域情報等、来店されるお客さまへ、様々な魅力あふれる映像コンテンツを配信しています。加えて、エリア別や時間帯別のターゲティング配信や、サイネージの視認率や店頭での購買などの広告効果の可視化、株式会社データ・ワンの持つ購買データを活用したデジタル広告サービスとの連携をすることで、より高度な広告サービスを整備し、広告主となる企業へ新たな付加価値を提供してまいります。





[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97469/47/97469-47-549878eead3045945bdd887b950b3c90-3665x741.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

◆株式会社ゲート・ワン 概要
会社名   :株式会社ゲート・ワン
代表者   :代表取締役社長CEO 藏田 一郎
所在地   :東京都港区芝浦三丁目1番21号
資本金   :990百万円(資本準備金495百万円を含む)
設立    :2021年9月24日
事業内容  :デジタルサイネージへのコンテンツ配信を行うメディア事業
ホームページ:https://gate-one.co.jp



※1
【調査概要】
調査手法 :WEBでのアンケート調査
対象者 :15-69歳男女(人口構成比で回収)
サンプル :5,000s
調査期間 :2024年5月9日~13日
実査委託先 :楽天インサイト株式会社

※2
【調査概要】
調査手法 :WEBでのアンケート調査
対象者 :15-69歳男女(人口構成比で回収)
サンプル :16,682s
調査期間 :2022年11月21日~28日
実査委託先 :楽天インサイト株式会社


※3
設問文    :あなたは、ファミリーマートの店内にあるデジタルサイネージ(大型モニター)を見たことはありますか。
設問形式   :単一回答
選択肢   :「実際に店内で見たことがある」「見たことがあるような気がする」
        「見たことはないが、サイネージが付いていることは知っている」
        「見たことがないし、サイネージが付いていることも知らない」の4択
FamilyMartVision認知度=
「実際に店内で見たことがある」+「見たことがあるような気がする」
   +「見たことはないが、サイネージが付いていることは知っている」の合計
FamilyMartVision視聴経験度=
 「実際に店内で見たことがある」+「見たことがあるような気がする」の合計 

※4
「人口推計」(総務省統計局)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?tclass=000001007603&cycle=1&year=20240&month=23070907

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