アルテラ、業界で最も高いバンド幅を持つ28nm ミッドレンジ FPGA を発表

PR TIMES / 2012年10月16日 12時7分

・ミッドレンジ FPGA ファミリを拡張
・Arria(R) V GZ FPGA: 放送および通信システムにおける、より高いバンド幅へのニーズに対応
プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社: 米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO兼会長: ジョン・デイナ、日本法人: 東京都新宿区、代表取締役社長: 日隈 寛和、NASDAQ: ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間10月8日、新たに Arria V GZ デバイスを提供開始し、同社の 28nm 製品ポートフォリオを拡張したことを発表いたしました。

Arria V GZ デバイスは、業界をリードするアルテラのトランシーバ技術を搭載しており、既存の他の Arria V デバイスに比べ2スピード・グレード以上に相当する30%の全体性能の向上を遂げています。強力なデータ処理機能が求められる通信および放送アプリケーションにおいてますます高まるバンド幅の需要を満たせるよう設計されており、最大 12.5Gbps で動作可能な36個のバックプレーン対応トランシーバと、1600Mbps で動作する4つの独立した72ビット幅の DDR3 DIMMS とのインタフェースをサポートします。

Arria V GZ デバイスの新機能は、以下のとおりです。
・PCI Express(R) Gen3 プロトコル・スタックを搭載する、初のミッドレンジ FPGA
・最大限の柔軟性をもたらすソフト IP ベースのメモリ・コントローラ
・高度な統合を必要とするミッドレンジ FPGA の中で最多のデジタル・シグナル・プロセシング (DSP) 数
・業界先進の不正操作防止機能:先進的な暗号化標準 (AES)、操作が容易なオンボードおよびオフボード・キー・プログラミングなど
アルテラ・コーポレーション コンポーネント・プロダクト・マーケティング担当シニアディレクターのパトリック・ドーシー(Patrick Dorsey)は、「消費電力と性能のバランスを図りつつ、オフチップ・メモリへのバンド幅を向上させなければならないなど、ユーザーはハイパフォーマンス・システムを設計する際に、多くの課題に直面しています。Arria V GZデバイスは、高速シリアル・トランシーバ、ならびに外部メモリ性能の双方を提供することで、現在の、多くのバンド幅を必要とするデータ処理システムのニーズに対応いたします」と述べています。

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