『TaylorMade RocketBallzフェアウェイウッド』国内販売本数No.1(*1)を達成! 国内男子ツアーでは、開幕から7戦連続 モデル別使用率No.1(*2)を獲得!!
PR TIMES / 2012年6月5日 9時24分
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)が、2012年2月より発売開始している『TaylorMade RocketBallzフェアウェイウッド』(以下、RBZフェアウェイウッド)が、国内販売本数でNo.1(*1) を達成しました。さらに、国内男子ツアーにおいても開幕戦「東建ホームメイトカップ」以降、7 戦連続でモデル別使用率No.1(*2) を獲得。ツアープロからアベレージゴルファーまで幅広いゴルファーから、その優れた操作性と大きな飛距離性能に対して高い評価を得ています。
『RBZ フェアウェイウッド』を使用し、「東建ホームメイトカップ」でトップ争いを演じた小山内護は次のように述べています。「ロケットという名の通り、高い弾道で飛んでいくイメージ。自分が想像していた以上に高く、大きな飛距離が出ています。ティーショット時におけるフェアウェイウッド使用機会が増えてきたことから、あらゆるシーンで非常に助けられています」。
今後も「テーラーメイド」では、高い飛距離性能を誇る『RBZ フェアウェイウッド』をはじめとした高性能なギアを通じて、多くのゴルファーの期待に応えていきます。
■ 「TaylorMade RocketBallz(テーラーメイド ロケットボールズ) フェアウェイウッド」
『TaylorMade RocketBallzフェアウェイウッド』は、スピードポケット新構造を採用したことで、初速向上および高い飛距離性能を実現。従来のフェアウェイウッド(#3)に比べて最高で17ヤード(*3)の飛距離向上が確認されています。
<注釈>
*1: 5月14日~27日の2週間、フェアウェイウッドシリーズ別数量シェアでNo.1(店頭販売実績ベース/GfKジャパン調べ)
*2:2012年6月4 日時点(ダレルサーベイ調べ)
*3:上級プレイヤーおよびボール初速150mph でのロボットテストにおける
『Burner 2.0 フェアウェイウッド(日本未発売)#3』との対比による。
いずれもトータルディスタンスでの飛距離差。
【TaylorMade Golf Inc./ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.(米国)は1979 年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998 年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009 年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986 年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
PXGが新たに2種類の高性能ゴルフボール、 「PXG Xtreme Tour Golf Balls」と「PXG Xtreme Tour X Golf Balls」を発売
PR TIMES / 2024年9月19日 10時45分
-
PRGR「PRGR RS X&PRGR IRONs Wキャンペーン」実施
PR TIMES / 2024年8月28日 16時15分
-
PRGR ゴルフボール「RS SPIN」「PRGR PREMIUM」「SOFT DISTANCE」新発売
PR TIMES / 2024年8月26日 15時45分
-
新開発「8軸積層カーボンフェース」を搭載 圧倒的な飛距離とやさしさ、打感を実現する新モデル ヤマハ ゴルフクラブ『INPRES DRIVESTAR』
PR TIMES / 2024年8月22日 18時45分
-
ナイスショットを何度でも。飛ばせて・やさしく・ミスに強いレディースクラブの新モデル ヤマハ ゴルフクラブ『INPRES DRIVESTAR For Ladies』
PR TIMES / 2024年8月22日 18時45分
ランキング
-
1「令和のコメ騒動」不足解消でも楽観できない事情 人口減少社会で「農地改革」が進まない本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 8時0分
-
26時間睡眠を続けた人の脳は「ワインを2~3杯飲んだ状態」と同じ…「昼休みも仕事する人は危険」といえる理由
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 10時15分
-
3バフェットの次を行く投資術 長年の積み重ねで業態転換成功の「富士フイルムHD」急速な時代の変化への対応は「お手本」 かつて「世界の巨人」コダックは破綻も
zakzak by夕刊フジ / 2024年9月20日 11時0分
-
4夫の死後「積年の恨み」晴らす「死後離婚」驚く実態 義理の家族と「完全に縁を断ち切る」方法は?
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 9時30分
-
5人口はどんどん減っていくのにタワマンは増え続ける…日本各地で進む「再開発ラッシュ」の知られざる大問題
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください