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恋愛マッチングサービス「Omiai」が男女の恋愛観に関するアンケート調査を実施 「見た目」vs「会話が合うか」、恋の始まりは男女・年齢で異なることが判明!

PR TIMES / 2017年7月3日 11時50分

~男女約9割が大事だと認識する“愛情表現”、女性は頻度よりもタイミング重視!?~



 Facebookを活用し男女の出会いをサポートする恋愛マッチングサービス「Omiai」(http://fb.omiai-jp.com/)は、男女約1500人を対象に男女の恋愛観すれ違いに関するアンケート調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-360198-1.jpg ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/4974/table/48_1.jpg ]


●年齢を重ねると、男性は「見た目」、女性は「会話が合う」ことを重視する傾向にあることが判明
✓男女ともに、異性を好きになるポイント第一位は「会話が合う」、第二位は「見た目」
✓男性の中でも年齢別にみると、「見た目」で異性を好きになると回答したのが20代で29.4%、30~40代では
 34.3%にのぼり、年齢とともに増加傾向にあることが判明。
✓逆に「会話が合う」ことを挙げた女性は20代で41.0%、30~40代では49.7%に増加した。
✓恋人と別れた原因は、男女ともに「一緒にいて楽しくなかった」「相手の浮気」が多い結果に。

●意外にも女性の方がドライ?積極的に愛情表現する男性は4割に対し、女性は約2割に留まる結果に。
✓男女共に9割以上が「「好き」や「愛している」など気持ちを表現する言葉は大事」だと回答!
✓一方で、「自分から積極的に気持ちを言葉で表現する」という回答が男性に多いのに対し、
 女性は「自分からは積極的には使わないが、恋人に言われた際に自分も使う」という回答が多い結果に。
✓相手に気持ちを表現してほしい頻度としては、男女ともに「特に頻度は気にしない」という回答,が一番多かったものの、女性は「頻度」よりも「記念日のタイミング」を重視することが明らかに。
✓男女共に約6割が気になる相手からメッセージを受け取ったら、「メッセージを確認してすぐ」返信すると回答。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/4974/table/48_2.jpg ]

●年齢を重ねると、男性は「見た目」、女性は「会話が合う」ことを重視する傾向にあることが判明

Q.異性を好きになるポイントはどんなところですか?
(20代男性)

[画像2: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-736464-2.jpg ]

(30-40代男性)
[画像3: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-641407-3.jpg ]


(20代女性)

[画像4: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-880855-4.jpg ]


(30-40代女性)

[画像5: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-788053-5.jpg ]

 
 異性を好きになるポイントを尋ねたところ、男女ともに第一位は「会話が合う」、第二位は「見た目」でした。
男性では20代よりも30‐40代の方が「見た目」重視する人の割合は増えたのに対し、女性では20代よりも30‐40代の方が「会話が合う」人を好きになる割合が増加することが判明しました。


Q.これまでどんなことが原因で恋人と別れましたか?
(男性)

[画像6: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-379937-6.jpg ]


(女性)

[画像7: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-972049-7.jpg ]


 恋人と別れた理由を尋ねたところ、男女ともに第一位は「一緒にいて楽しくなかった」、第二位は「相手の浮気」という結果になりました。その他の中には、「遠距離恋愛でなかなか会う時間が取れなかった」や「結婚や将来に対する価値観が違った」といった意見が多く寄せられました。

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/4974/table/48_3.jpg ]


●意外にも女性の方がドライ?積極的に愛情表現する男性は4割に対し、女性は約2割に留まる結果に。

Q. 「好き」や「愛している」など気持ちを表現する言葉は大事だと思いますか?
(男性)
[画像8: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-507745-8.jpg ]




(女性)
[画像9: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-443902-9.jpg ]


Q. 「好き」や「愛している」など気持ちを表現する言葉を使いますか?
(男性)
[画像10: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-197725-10.jpg ]


(女性)

[画像11: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-212911-11.jpg ]

 「『好き』や『愛している』など気持ちを表現する言葉を使いますか?」と尋ねたところ、男性からは「自分から積極的に使う」という回答が約4割で最も多かった傍ら、女性からは「自分からは積極的に使わないが、恋人に言われたの際に自分も使う」といった答えが約6割で一番多い結果となりました。男女ともに気持ちを言葉で伝えることを重要だと認識しつつも、男性に比べて女性の方が、愛情表現には受け身の傾向にあることが分かりました。


Q. 「好き」や「愛している」など気持ちを表現する言葉をどの程度の頻度で使われると嬉しいですか?
(男性)

[画像12: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-935327-12.jpg ]


(女性)

[画像13: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-755726-13.jpg ]


 「好き」や「愛している」など気持ちを表現する言葉をどの程度の頻度で使われると嬉しいかを尋ねたところ、男女共に「特に頻度は気にしない」が第一位となりました。二位以降について、男性の回答では「2~3日に一度」「毎日」など頻度に関する選択肢に回答が集まったのに対し、女性の回答では「記念日のタイミング」が次いでランクインする形となりました。女性に対する愛情表現は、頻度よりもタイミングを見極めることが大事かもしれません。


Q. 気になる相手からのメッセージ、あなたが返信するのは?
(男性)

[画像14: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-260486-14.jpg ]

(女性)

[画像15: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-714240-15.jpg ]


 気になる相手からのメッセージを返信するタイミングについて尋ねたところ、男女ともに約6割の人が、「メッセージを確認してすぐ」と回答しました。即レスをする人の理由としては、「やりとりを沢山したいし、できるだけ早く返事をするのがマナー」(20代男性)、「もっと話したいから」(30代女性)といった声が多く、気になる相手だからこそより早く、多くのやり取りをしたい純粋な気持ちが表れていました。一方で、一定時間の時間を置く人の意見として、「ガツガツしてそうと思われたくない」(30代女性)という自分の印象を意識した理由や、「返信内容をきちんと考えたい」(20代男性)といった慎重派の理由も見受けられました。


【調査概要】
・調査対象 : 「Omiai」を利用しているユーザー男女
・調査地域 : 全国
・有効回答数: 男女約 1,533人
・調査期間 : 2017年2月4日~2月8日


【Omiaiサービス概要】
「Omiai」は、Facebookを活用した男女の出会いを「安心」かつ「安全」にサポートする恋愛マッチングサービス。男女のどちらかが気になる異性に「いいね!」をクリックし、相手がそれに「ありがとう」を返すことでマッチングが成立、その後のメッセージ交換が可能となるサービスです。少子化、晩婚化が社会問題となる中、2012年2月のサービス開始以降、出会いを求める男女に支持され、累計会員数は200万人を突破(2017年3月時点)。2014年からは、政府主催の「婚活・街コン推進サミット」に参画するなど少子化、晩婚化などの社会問題解決への貢献も社会的意義として掲げています。


■株式会社ネットマーケティングとは

[画像16: https://prtimes.jp/i/4974/48/resize/d4974-48-814990-16.jpg ]

広告主と消費者をマッチングするアフィリエイトエージェントとして事業を開始。
メディア事業として、2012年より男女にマッチングの場を提供する 「Omiai」を開始。当社は、2017年3月31日に東京証券取引所JASDAQ市場へ上場いたしました。
今後も、「The New Value Provider ∞ Internet」の経営ビジョンの基、
新しい事業の創出に注力してまいります。


【会社概要】
会社名: 株式会社ネットマーケティング(英文表記:Net Marketing Co.Ltd.)
代表者: 代表取締役社長 宮本 邦久
設 立: 2004年7月
資本金: 2億8,365万2,000円(2017年3月31日現在)
所在地: 東京都渋谷区恵比寿一丁目20番18号
事 業: メディア事業、広告事業 http://www.net-marketing.co.jp/

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