「Repro」が講談社のマンガアプリ「コミックDAYS」に導入!
PR TIMES / 2018年7月11日 13時1分
流入からユーザーコミュニケーションまでを一気通貫で支援
モバイルアプリ向けの分析・マーケティングツール「Repro(リプロ)」の提供およびアプリの成長支援コンサルティングを手掛けるRepro株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田祐介、以下当社)は、このたび株式会社講談社のマンガアプリ「コミックDAYS」にツール「Repro」が導入されたことを発表いたします。
また、ASO(アプリストア最適化)支援、アプリマーケティング支援も同時導入され、ユーザーの獲得から定着、収益化まで一気通貫した支援を開始しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/13569/48/resize/d13569-48-983441-0.jpg ]
当社はかねてより数多くのマンガアプリの成長支援実績があり、その実績とノウハウを高く評価いただき、国内の出版最大手である講談社のマンガアプリ「コミックDAYS」に「Repro」が導入される運びになりました。
「コミックDAYS」は2018年2月にweb版のリリースを経て、3月にアプリ版をリリース。ヤングマガジン、モーニング、月刊アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEといった名だたる6誌を定期購読することができる、ファン待望のマンガアプリです。激化する電子書籍市場において後発となるものの、強固なファン層の獲得に成功しています。
さらなる新規ファン獲得が求められることはさることながら、アプリならではのリッチな体験を提供し、雑誌、web版のファン層の支持を獲得すること、また課金率を向上させることがいち事業の中で「コミックDAYS」アプリに求められる目下の課題です。
そこで、当社のマンガアプリ領域における総合的な成長支援のノウハウを活かし、同社の課題解決をしてまいります。
今回の支援は、分析・マーケティングツール「Repro」の導入に加え、当社のアプリ成長支援事業の内2つ、ASO(アプリストア最適化)支援、アプリマーケティング支援が導入されています。
それぞれの支援内容は以下のとおりです。
■ASO(アプリストア最適化)支援について
ASO(アプリストア最適化)支援とは、Apple Store、Google Play Storeの各種要素を最適化し、アプリのダウンロード数を増加させる支援です。
▼具体的な支援内容
・Apple Store、Google Play Store内の検索キーワードの最適化により、検索順位を上昇させ、自然流入の増加に繋げる
・アプリアイコン、ストアページのスクリーンショット、説明文の最適化によりストアページへ流入してきたユーザーのダウンロード率向上に繋げる
・アプリジャンル毎のトレンドや定期的に変わる検索ロジックに合わせたキーワード、スクリーンショット、説明文の調整
■アプリマーケティング支援について
獲得したユーザーに対し、コミュニケーションの最適化を図ることで定期的なアプリ利用を促進し、定着、収益化に繋げる支援です。
▼具体的な支援内容
・「Repro」のリテンション分析ほか、複数の分析機能を活用し、ユーザーの行動情報と属性情報を把握、KPIの設計
・「Repro」のマーケティング機能のプッシュ通知、アプリ内メッセージを活用した施策の策定および実施
・施策の効果検証(レポーティング)
・効果検証から見えた課題の抽出、改善策の策定、施策実施
以上により、「コミックDAYS」アプリのユーザー獲得から収益化までを当社が一気通貫して支援、講談社のアプリビジネスの発展へ貢献してまいります。
■コミックDAYSについて
「コミックDAYS」は2018年2月にweb版のリリース、3月にアプリ版をリリース。ヤングマガジン、モーニング、月刊アフタヌーン、イブニング、Kiss、BE・LOVEの6誌を定期購読することができる講談社のマンガアプリです。連載作品はいずれも6編集部の作家と編集者により制作され、参画編集者数は100名超。「マンガをもっと広げる」新たな挑戦を続けていきます。
「コミックDAYS」:https://comic-days.com/
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/id1288398252
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kodansha.comicdays
■Repro株式会社について
Reproはアプリの成長支援ツールを2015年4月にリリース、現在では世界59か国、5,000以上(2018年5月時点)のアプリに導入されています。 リテンション分析・ファネル分析をはじめとした定量分析機能、動画による定性分析機能を用いてアプリのUI・UXの改善が可能です。さらには分析結果をもとにプッシュ通知やアプリ内メッセージ表示などアプリ内マーケティングを行うことができます。2016年3月にはアプリ成長コンサルティング事業を開始し、アプリの成長支援ツール提供にとどまらず、アプリに関連する戦略立案・企画、開発から運用までを一貫して支援しています。
代表者 :平田 祐介
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル6F
設立 :2014年4月
事業内容:モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro」の開発・提供
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
アプリの成長を支援するメディア「グロースハックジャーナル」:https://growthhackjournal.com/
Twitter:https://twitter.com/GrowthHackJnl
Facebook:https://www.facebook.com/growthhackjournal/
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