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ウォンテッドリーと京都銀行が業務提携 企業の若手人材不足などの課題解決を支援

PR TIMES / 2018年6月6日 12時1分



[画像: https://prtimes.jp/i/21198/48/resize/d21198-48-764355-0.jpg ]

ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、京都銀行と業務提携契約を締結いたしました。ウォンテッドリーが関西地区の金融機関と提携するのは初めてです。京都銀行の取引先企業が抱える若手人材不足などの課題解決に向けた支援を両社で行います。


提携の背景
ウォンテッドリーは 2012 年2月にビジネスSNS「Wantedly」をリリースし、これまで25,000社が登録、月間 200 万人が利用するサービスへと成長を続けています。会社とビジネスパーソンを“共感”でマッチングする「Wantedly Visit」は、20~30 代の若手層に支持されています。


厚生労働省京都労働局が発表した平成30年2月の京都府内における有効求人倍率(季節調整値)は1.56倍であり、10か月連続で1.5倍台の高水準を維持しています。※


今回、ウォンテッドリーと京都銀行が提携することで、同銀行の取引先企業が抱える人材不足に対し、「Wantedly Visit」のメインユーザーである 20~30 代の若手層のマッチングを支援してまいります。企業は、“共感”でマッチングを行うことで、これまでの採用ツールや媒体では出会えなかった層にアプローチすることが可能になります。京都銀行から「Wantedly Visit」を紹介された企業については、ウォンテッドリーで運用のサポートを行い、両社で若手人材不足などの課題解決を支援してまいります。


※ 京都労働局職業安定部『京都府の雇用失業情勢 平成30年2月内容』
https://jsite.mhlw.go.jp/kyoto-roudoukyoku/content/contents/000204708.pdf


ウォンテッドリーについて
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドル人をふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数25,000社、月間ユーザー数200万人を超え、『はたらくすべての人のインフラ』になることを目指しています。

<会社概要>
会社名  : ウォンテッドリー株式会社
URL : https://www.wantedly.com
本社所在地: 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役: 仲 暁子
設立   : 2010年9月
事業概要 :  月間200万人が利用するビジネスSNS「Wantedly」
運命のチームやシゴトと出会える「Wantedly Visit」
はたらくを面白くするブログ「Wantedly Feed」
名刺管理アプリ「Wantedly People」
ビジネスチャット「Wantedly Chat」
社内ツールの口コミサイト「Wantedly Tools」
ポートフォリオサイト「Wantedly Case」

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