全国10校の日本語学校でWSDBをお使いの 京進の日本語学校KLA新宿校 の導入事例を公開いたします。

株式会社One Terrace(東京都港区、以下One Terrace)は、国際学生管理システム「WSDB」を販売しており、日本全国の学校教育機関180校以上で利用されています。
今回は、びわこ校に続きインタビュー第2弾として、京進の日本語学校KLA新宿校(東京都新宿区)のインタビュー記事を公開いたします。



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▼京進の日本語学校KLA新宿校について (https://www.kla.ac/jp/school/shinjyuku/)
株式会社京進(京都府京都市)が設立した日本語学校で、東京都新宿区に位置しています。
学生の大半が進学目的で日本に留学をしており、進学サポートに力を入れています。

▼一番役立っている機能について
一番役立っているのは、出席管理の機能です。KLA新宿校は学生数が多く、毎月の出席率の集計であったり、必要なデータが取り出しやすいので、そこに関して非常に役に立っています。
現在は、出席を紙で取った後に事務職員がシステム入力を行っていますが、各教室にパソコンが設置されているため、直接入力する体制を今後作っていきたいと考えています。
まだ理想ではありますが、1日の最終授業の終了5分前に、学生と一緒にアプリを確認し、その日の出席状況を確認する時間が持てることで、事務側での確認作業が不要になると考え
ています。

▼導入事例インタビュー
インタビューの全内容はこちらからご覧いただけます。
https://wsdb.jp/2024/06/07/kyoushin2sinzyuku/
他導入校のインタビュー記事も掲載中です。

▼国際学生管理システムWSDBとは (https://wsdb.jp/)
WSDBはクラウド型の管理システムで、現在、日本語学校・専門学校・大学など、留学生を受け入れている学校教育機関を中心に、日本全国180校以上で活用されています。
教職員がデータを入力・出力・管理するだけでなく、無償で提供している学生用スマホアプリを使用する事で、効率的に学生情報の収集や、共有をすることができます。

▼株式会社OneTerrace (https://oneterrace.jp/)
株式会社One Terraceは、「寄りそう力とテクノロジーで、次の世代に誇れる未来を創る」ことを理念に、2016年8月ベトナムで創業しました。2017年4月に日本法人を設立後、2019年5月にはミャンマー法人を設立。ベトナム、ミャンマーで日本語教育を行うとともに、アジア諸国から日本への就業支援を行う事業を主に手掛けています。
また、日本語教育機関向けの国際学生管理システム「WSDB」を販売。外国人留学生の在籍
や出席管理だけでなく、入国管理局への在留資格認定証明書取次申請に係る公的書類を、各
入国管理局の仕様に沿って作成できるようにするなど、手続きや管理の大幅な簡略化を実現
しています。
これからも世界と日本を繋ぎ、地方企業の採用支援とDX推進を行なっていきたいと考えて
おります。

会社名:株式会社One Terrace
代表者:代表取締役社長 石中 達也
所在地:東京都港区赤坂1-14-14
設 立:2017年4月7日
資本金:6,925万円
有料職業紹介:許可番号13-ユ-309282
登録支援許可番号:登録番号 19登-001405

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