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とってもキュート!伊豆シャボテン動物公園でラマの赤ちゃんが誕生

PR TIMES / 2021年9月21日 20時15分

「ラマ展示場」にて、なかよし親子を公開中

伊豆シャボテン動物公園では、2021年9月14日(火)に、ラマの父「じゅうぞう」(9歳)と母「ハルヒ」(6歳)との間に1頭の雌の赤ちゃんが誕生いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/38159/48/resize/d38159-48-35f98a2215519182c09d-0.jpg ]

赤ちゃんは体重約9kg、体長約100cmと順調に育っています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/38159/48/resize/d38159-48-85dab7943170e1f879a9-2.jpg ]

母「ハルヒ」は初めての出産ですがしっかりと赤ちゃんの面倒を見ており、また、赤ちゃんも母親にぴったりと寄り添い、親子はいつもなかよく過ごしています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/38159/48/resize/d38159-48-2364647a930ba724cd84-1.jpg ]

現在、母「ハルヒ」と赤ちゃんを、2頭が暮らす「ラマ展示場」にて天候と体調に注意しながら公開しているため、天気の良い日には母子の微笑ましい様子を見ることができそうです。


//////////// ラマとは ////////////
【英名】Lama   
【学名】Lama glama
【分類】偶蹄目ラクダ科
【分布】南米アンデス、ボリビア西部、チリ北東部、アルゼンチン北西部の標高2,300mほどの高地【メ  モ】 ラクダ科に属していますが背中のこぶがないため、「コブナシラクダ」とも呼ばれいます。頸や四肢は細く長く、耳は大きく、尾が短いのが特徴で、外見のよく似たアルパカ、ビクーニャ、グアナコの近縁種です。体毛は羊毛状で、体色は変化に富んでおり、白色、黒褐色、褐色または斑などがみられることがあります。性質は温厚ですが、怒ると胃の中のものを吐き出し、相手にかけることがあります。草食性で、他の草食動物がさけるようなトゲのある植物やひからびた植物、アルカリ性の強いアカザ科植物などを食べることもあります。当園では草食獣用ペレット、ヘイキューブ、牧草(チモシー)や青草などを給餌しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38159/48/resize/d38159-48-88ce11cba346ccebb801-3.jpg ]


伊豆シャボテン動物公園
「ラマの赤ちゃんが誕生」
https://shaboten.co.jp/press/3770/

伊豆シャボテン動物公園
https://izushaboten.com/

YouTubeチャンネル開設。
伊豆シャボテンZOOTV
https://www.youtube.com/user/shabotengroup

〒413-0231
静岡県伊東市富戸1317-13
TEL:0557-51-1111(代)
営業時間など詳細はホームページをご覧ください。
入園料金:中学生以上2,400円、小学生1,200円、幼児(4歳以上)400円

伊豆シャボテン動物公園グループ
公式オンラインショップ
「伊豆シャボテン本舗」
https://shaboten.co.jp/honpo/

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