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3Dモデルを現場に投影し、施工物の形状をイメージ!「快測AR」をリリース

PR TIMES / 2024年6月4日 18時15分

~ ARで見える未来の現場 ~



KENTEM(株式会社建設システム)(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:重森渉)は、タブレット内で現実世界に3Dモデルを融合する、建設業向けAR(拡張現実)アプリ「快測AR」を2024年6月25日(火)にリリースいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46790/48/resize/d46790-48-4463f36022db7a25f38f-4.png ]

快測ARの特長


1. 3Dモデルの配置でイメージを共有
 3Dデータを配置することで、施工前であっても完成形のイメージが容易になります。
 また、3Dモデルはレイヤーごとに表示/ 非表示の切り替えができるので、施工ステップに応じて、具体的にイメージを確認でき、工程ごとの状況を共有することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46790/48/resize/d46790-48-17f685b19ba779c527b0-1.png ]


2. 3Dモデルを『簡単』に『高精度』に投影!KENTEMマーカーと「快測ナビ」で、どこでも高精度位置合わせ
 2点座標による位置合わせはもちろんのこと、杭の無い任意の場所で位置合わせが可能です。任意の箇所に「KENTEMマーカー」を配置し、「快測ナビ」でマーカー中心を観測。観測した座標値のQRコードを「快測AR」で読み込むことで、マーカーを自動認識。
 どこでも確実に位置合わせが可能に。3Dモデルがずれても、再度簡単に位置合わせをし直すことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46790/48/resize/d46790-48-b2e38032355e00d4269f-2.png ]


3. INNOSiTEシリーズで作成した3Dの統合モデルを投影
 「SiTECH 3D」「SiTE-NEXUS」「SiTE-STRUCTURE」で作成した3Dモデルを「快測AR」に出力できます。
 統合モデルとして「SiTE-NEXUS」に取り込んだ3Dイラストや、その他3Dデータ(IFCやSketchup 等)も「快測AR」に出力することが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46790/48/resize/d46790-48-37f31dd538106a90927c-3.png ]


快測ARの製品概要


【価格】
年額 1ライセンス 39,600円(税込)

[オプション]
KENTEMマーカーセット 11,000円(税込)
※マーカー1枚と設置治具1つのセットです

【リリース日】
2024年6月25日(火)

【製品ページ】※近日中に公開予定
https://www.kentem.jp/product-service/ksar/

会社概要


会社名:株式会社建設システム
所在地:静岡県富士市石坂312-1
代表者:代表取締役社長 重森 渉
設立:1992年7月2日
URL:https://www.kentem.jp/
事業内容:建設業向けの施工管理ソフトウェアの開発・販売


■本リリースに関する報道お問い合わせ先
株式会社建設システム
TEL:0570-200-787(ナビダイヤル1)
e-mail:hansoku-irai@kentem.co.jp

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