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【シンクタンクフォト新商品】普段使いから撮影現場までサポートする、18Lの多機能バックパック「ミラーレスムーバー バックパック」が登場!

PR TIMES / 2024年6月10日 14時15分

世界中のフォトグラファーより絶大な信頼を得ている、アメリカのカメラ・トラベルバッグブランド「シンクタンクフォト」。
2024年6月14日(金)、鮮やかなカラーラインナップで、カメラバッグとしてだけでなく普段使いにもおすすめの「ミラーレスムーバー バックパック」を発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/50753/48/resize/d50753-48-6b416ac44897dff7bd52-6.jpg ]

長年にわたり、世界中のフォトグラファーに愛用されているカメラバッグやローリングケースを開発しているアメリカの thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)。
2022年には同社が誇る高い品質と機能性を活かした新たな旅のパートナーとなる「トラベルライン」を発売し、その製品ラインナップを発展させています。
常に変化する世の中の潮流に対応しプレミアムな製品を提案し続け、その洗練された製品群は、あらゆるニーズを叶える多用途性と高い耐久性を備え、カメラバッグ・トラベルバッグの水準を高めています。

2024年6月14日(金)、同ブランドより、普段使いから撮影現場までサポートする、18Lの多機能バックパック「ミラーレスムーバー バックパック」を発売します。

シンクタンクフォト製品は、オンラインショップを含む、全国の正規販売店にてお求めいただけます。
販売店詳細は、銀一株式会社のホームページをご覧ください。
銀一ホームページ: https://www.ginichi.co.jp/support/shop/

ミラーレス ムーバー バックパック(Mirrorless Mover Backpack)※2024年6月14日(金)発売


[画像2: https://prtimes.jp/i/50753/48/resize/d50753-48-e2b3f306b5b563fa6770-0.jpg ]

価格:¥22,880(税込)
ミラーレスムーバーバックパックは、ミラーレスカメラの持ち運びに適した18Lのバックパックです。
カメラバッグとしてはもちろん、普段使いにもおすすめの機能、サイズ感を兼ね備えています。
メインコンパートメントには取り外し可能なディバイダーが付属し、機材の仕分けのほか、機材と日用品の整理もしやすい仕様です。グレーのディバイダーは分厚く安定性があり、青いディバイダーは小さく薄いため、細かい仕切りとして使いやすい設計です。
ミラーレスカメラ1台、4-6本のレンズ、アクセサリー、または70-200mm F2.8 を装着したフード付きミラーレスカメラ1台、レンズ数本、アクセサリーなどを収納可能です。

バッグの前面には5L相当のフロントポケットがあり、上蓋はマグネット式のためスムーズな開閉が可能です。フロントポケットには薄手のジャケットが収納可能で、中にはジッパー付きメッシュポケットもあり、鍵など小物の収納にも便利です。さらに14インチまでのノートPCを収納できるスリーブが付き、機材以外のアイテムの持ち運びにも困りません。
両サイドにはジッパーで拡張可能なウォーターボトルや小型三脚などを収納できるポケットがあり、三脚を固定できるベルトも備わっています。

より安定して背負えるように調節可能なチェストストラップと、ウエストベルトも付いています。ショルダーストラップにはパッドがあり、さらにバックパネルはクッション性を備え、快適な背負い心地です。
バッグの底面は平らで厚みがあるため、バッグのみで自立します。バッグ上部にはグラブハンドルがあり、ハンドキャリーにも便利です。
耐候性のあるYKK製ジッパーを採用し、悪天候時も安心して使用できるように、レインカバーが付属します。
カラーはマリンブルー、クールグレー、キャンプファイヤーオレンジ、コーストグリーンの4色展開。

銀一オンラインショップ [ミラーレス ムーバー バックパック]
https://www.ginichi.com/shop/g/g110114/

■収納イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/50753/48/resize/d50753-48-39c397483934ae8f1e82-3.jpg ]


■使用イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/50753/48/resize/d50753-48-2e71a3bf45d673925634-2.jpg ]


■製品仕様
[画像5: https://prtimes.jp/i/50753/48/resize/d50753-48-6e48dad2be241e7275b2-4.jpg ]


[画像6: https://prtimes.jp/i/50753/48/resize/d50753-48-c52421c891189008e0b5-5.jpg ]


スペック
・JANコード / カラー
 0874530001420 / マリンブルー
 0874530001147 / クールグレー
 0874530001437 / キャンプファイヤーオレンジ
 0874530001413 / コーストグリーン
・外寸:H42 × W28 × D23cm
・内寸:H39 × W25 × D12cm
・容量(全体):18L
・容量(前面ポケット):5L
・重量(全オプション装着時):1.3kg
・同梱物:レインカバー


その他のシンクタンクフォト製品については、こちらをご覧ください。
銀一ホームページ:https://www.ginichi.co.jp/brand/thinktankphoto/

thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)とは?



[画像7: https://prtimes.jp/i/50753/48/resize/d50753-48-e671bab653e9ac482301-6.png ]


thinkTANKphoto (シンクタンクフォト)は2005年、Doug Murdoch (ダグ マードック)とMike Sturm (マイク スターム) の二人のデザイナー、それにDeanne Fitzmaurice (ディアン フィッツモーリス)とKurt Rogers (カート ロジャース)という二人のフォトグラファーのチームによって設立されました。
大手カメラケースメーカーで何年にも渡って製品デザインの経験を持つDougとMikeが練り上げた製品を、DeanneとKurtが厳しいフィールドテストに持ち出して改良点を指摘する、という過程で生み出される製品は、どれも野心的で、かつ洗練された 使い心地を誇ります。さらにバッグ全体の頑丈さと細部まで 行き届いた工夫により、撮影現場での頼れるパートナーとなり ます。
過酷な撮影環境にも耐えうる信頼の品質と機能性を併せ持つシンクタンクフォトの製品は、世界中のフォトグラファーから高い支持を得ています。
その伝統を継承しながらも常に変化する世の中の潮流に対応し、プレミアムな製品を提案し続けます。


【会社概要】
社名:銀一株式会社(GIN-ICHI CORPORATION)
設立:昭和35年4月5日(創業 昭和33年4月)
事業内容:映像機材(写真、動画、ビデオ、映画)の輸入及び販売、映像機材のレンタル、撮影スタジオ及び暗室の設計・施工、デジタル撮影及び DTP システムの販売。
ホームページ:https://www.ginichi.co.jp/
ウェブカタログ:https://www.ginichi.co.jp/support/catalogue/

※ 銀一株式会社は、シンクタンクフォト製品の日本総代理店です。
※ 本プレスリリース記載の情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。

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