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早稲田アカデミー 国立科学博物館で開催する特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」に協賛

PR TIMES / 2024年10月21日 12時45分

一生分の鳥が見られる!? 国立科学博物館初の鳥類の特別展



 小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾を運営する株式会社早稲田アカデミー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 山本 豊)は、2024年11月2日(土)~2025年2月24日(月・休)にかけて開催される国立科学博物館での特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~ 」(以下、本展)に協賛企業として参加することをお知らせ致します。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51025/48/51025-48-636607316336dfbf5397f200f7d6994c-1478x2082.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ 本展の見どころ
1.600点以上の標本が集結する、圧巻の特別展!
「現生鳥類研究者」と「古生物研究者」が連携し、鳥類について解説します。多種多様な世界中の鳥たち600点以上の標本を集めた圧倒的なボリュームで、鳥の魅力が伝わること間違いなしの展覧会です。


2.最新の研究成果にもとづき、鳥類へ新たな視点でアプローチ!
「ハヤブサはタカよりもインコに近い仲間?」「北半球と南半球の鳥は系統が違うのに、なぜそっくりに進化した?」など、鳥類の進化に対して、ゲノム解析の視点からアプローチ。44の目(もく)に分類された鳥たち、そして進化の多様性を紹介します。


3.見ごたえのある企画が満載!
テーマを深掘りする5つの「特集」コーナーと、鳥の生態を解説する23の「鳥のひみつ」コーナーを設置。興味深い鳥の世界をより深く解き明かしていきます。


4.世界初挑戦! 翼開長7m、史上最大の「飛べる鳥」を復元!
およそ2600万年前に生きていた、史上最大の飛翔できる鳥「ペラゴルニス・サンデルシ」の生体復元モデルを展示します。


開催概要・アクセスや展示構成、チケットなどの詳細は、本展公式サイトをご覧ください。
https://toriten.exhn.jp/


当社はこれからも、子どもたちの好奇心を育むさまざまな活動を応援してまいります。


■ 早稲田アカデミーとは
 早稲田アカデミーは、小学生・中学生・高校生を対象とした進学塾です。1975年の創業以来一貫して、「本気でやる子を育てる」という教育理念のもと、志望校合格を目指す生徒たちをサポートしています。
 受験を通じて得られるものは、学力だけではありません。「本気で真剣に取り組む姿勢」「前向きな志向・チャレンジ精神」「問題を発見し解決する力」「困難を乗り越えてやり抜く力」など、子どもたちが豊かな人生を送るために必要な姿勢と力も身につくのです。早稲田アカデミーはこれからも、「志望校合格」を追求することで、未来に向かう子どもたちの成長を支えてまいります。

【運営会社】
法人名  :株式会社早稲田アカデミー
所在地   :〒171-0022 東京都豊島区南池袋一丁目16番15号 ダイヤゲート池袋9階
設立(創業) :1974 年 11 月(1975 年 7 月)
代表者    :代表取締役社長 山本 豊
事業内容   :小学生・中学生・高校生を対象とする進学塾の経営など
URL   : https://www.waseda-ac.co.jp/

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