ワコムのクリエイティブタブレット「Cintiq Companion Hybrid」と セルシスのマンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT EX」が連携

PR TIMES / 2013年8月20日 15時16分

- 新たなマンガ制作のワークフローが可能に -

セルシスのマンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT EX」は、本日発表の、ワコムから9月下旬に発売されるクリエイティブタブレット「Cintiq Companion Hybrid」(新型液晶タブレット)と連携し、新たなマンガ制作のワークフローが可能になりました。「Cintiq Companion Hybrid」は、PCに接続すると液晶ペンタブレットとして、PCから取り外すと単独でAndroidタブレットとして使用できる画期的な新製品です。



「Cintiq Companion Hybrid」には、ネーム(マンガの下書き、ラフ)を作成できるAndroidアプリ「Wacom Manga Canvas」がプリインストールされています。「Wacom Manga Canvas」でネームを作成し、「CLIP STUDIO PAINT EX」を使用して、そのデータを元にPC上でマンガ作品を完成させることができます。


 ネームとはマンガの設計図にあたり、ストーリーをページの形に落とし込んでいくマンガ制作の最初の工程です。ページ構成、コマ割り、構図、セリフやキャラクターの配置などをおおまかに描いたもので、ラフや絵コンテと呼ばれる場合もあります。アイデアを出すためにカフェなどの外出先でネームをデジタルで描きたい、といったクリエイターの皆さまからのご要望はこれまでも多数あり、またプロ作家の方はこの段階で編集者と打ち合わせを行うことも多いため、外に持ち出せる環境でネーム作成を行え、さらに液晶ペンタブレットとしても使用できる「Cintiq Companion Hybrid」はこういったクリエイターのニーズに応える製品です。場所や環境に制限されず、好きな場所で好きな時にアイデアを形にしていくことができます。

「CLIP STUDIO PAINT EX」 は、Windows/Mac OS X対応のマンガ制作ソフトです。64bitOS、マルチコアCPU対応によるパワフルなパフォーマンスと自然な描き味をそなえ、印刷用モノクロマンガからカラーイラストまで作成できます。8月7日(水)に公開済の最新バージョン Ver.1.2.7より、「Wacom Manga Canvas」からエクスポートしたネームファイルを読み込み、下描き、ペン入れ、仕上げから印刷用の入稿データの作成まで残りのマンガ制作の全行程を行えるようになります。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング