緊急人道支援の国際NGOジャパン・プラットフォーム(JPF) フィリピン大型台風22号(ハグピート)による被災者支援のため出動決定

PR TIMES / 2014年12月11日 12時24分

~現地に精通したJPF加盟NGOの迅速な緊急支援のために支援金募集~

特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)は、12 月6日にフィリピンに上陸した台風22号(ハグピート、フィリピン名:ルビー)による被災者支援のため、12月10日に出動を決定しました。これにともない、広く支援金を募集いたします。



12 月6日にフィリピンに上陸した大型台風ハグピートの影響により、死者19名、負傷者数916名、被災者数約66万世帯/約278万人、半壊または全壊の家屋が43,302戸という被害が出ており、避難所等には約20万世帯/約94万人が避難しています※。

最も被害が大きかった東サマール沿岸では各地で地滑りや洪水が発生しており、一部空港が閉鎖し、通信やアクセスが途切れている状況です。現在アクセスが可能になった地域より現地NGOなどが入り、調査を始めています。各国際機関は、フィリピン政府と協力して支援を開始できるよう準備中です。
※:Situation Report No.16 re Effect of Typhoon "RUBY" (HAGUPIT),
NDDRMC(National Disaster Risk Reduction and Management Council)、11, Dec, 2014.

JPFでは、台風22号(ハグピート)によりフィリピン沿岸部に甚大な被害が発生する可能性を予測し、迅速に緊急支援を行うための事前調査を目的に、上陸前の12月5日に現地へ出発しました。 JPF加盟NGO2団体(AAR Japan[難民を助ける会]、ピースウィンズ・ジャパン)のスタッフらとともに現地入りし、各支援関係者との連携を進めています。昨年の台風ハイエンの被害に比べると被災状況は限定的なものの、東サマール沿岸地域などは、全壊家屋も多く、食糧も十分出ない可能性があり、緊急支援が必要と判断しました。

JPF飯田修久事務局長は、「迅速に被災者の支援ニーズに対応するため、フィリピンでの活動実績があり現地事情に精通し、1週間以内に出動できるJPF加盟NGOに対して、助成支援を実施します。ぜひ皆さまのご支援をよろしくお願いいたします」と述べています。
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現時点における、JPF「フィリピン台風ハグピート被災者支援」として予定している活動方針は以下のとおりです(予算と対応期間については、今後の現地の状況等に基づき見直すことがあります)。今後の状況につきましては、随時ホームページ等でご報告いたします。

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