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「ルピアグランデ柏 ココロリゾート(全196戸)」コロナ禍でも販売好調、1期2期合わせて100戸が2か月で完売 第3期の販売は来年1月を予定

PR TIMES / 2020年10月13日 16時15分

ポラスグループ 株式会社中央住宅



ポラスグループで、マンション事業を手がける(株)中央住宅 マインドスクェア事業部 マンションDv(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川典久)では、千葉県柏市に総戸数196戸のマンション『ルピアグランデ柏ココロリゾート』(全戸70平方メートル 以上のファミリータイプ)を開発いたしました。本物件は柏市の公務員住宅跡地を舞台に展開する、当社としては初めてのマンション街区と戸建て街区(全19邸 2019年12月販売開始 全戸販売済)との複合レジデンスとなっています。

販売は、本年7月初旬から開始しましたが、コロナ禍にあっても好調で、9月には第1期、第2期合わせて100戸が完売しました。好調の要因は、1.70平方メートル で2,400万円台からの価格優位性、2.柏駅徒歩15分ですが、イオンモールへは3分、メガドンキへは1分という生活利便性、3.ディスポーザーやピアキッチン、平置き駐車場、駐輪場など価格以上のハイグレードな設備などが評価されたもので、ステイホームやリモートワークが要請される時代にもマッチしているところです。販売好調を受け、当社では第3期の販売を来年1月に行う予定です。

『ルピアグランデ柏 ココロリゾート』は駅前の喧騒から程よく離れた立地を活かし、柏市の姉妹都市であるカリフォルニア州のトーランス市をモチーフに、10,000平方メートル の敷地を贅沢に使用し、カリフォルニアの生活風景をイメージした「西海岸リゾート」をテーマに人々の「ゆとり」や「開放性」そして自然との触れ合いを生むリゾートフルなテイストを取り入れています。当社のマンションシリーズでは大変人気の高い、オリジナルのピアキッチンや豊富な収納、住む人目線で細部までこだわったプランニングの他、コストパフォーマンスの高い、利便性に富んだ設備仕様などがお客様から支持をいただいています。また、設備や機能、植栽にとどまらず、「防災対策」にも注力することで、安心した日常を過ごしていただけるように配慮しています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/9436/49/resize/d9436-49-201464-5.jpg ]


■ランドスケープ

[画像2: https://prtimes.jp/i/9436/49/resize/d9436-49-921597-1.jpg ]

マンション街区の入り口となる、「レジデンスゲート」を進むと、色鮮やかな花が咲き、大きなヤシの木の並ぶ約50mの「ウエストコーストアべニュー」がお出迎え。
アースカラーで設えたメインエントランスは、リゾートホテルを思わせる装いを演出。また、「ラウンジ」や入居者専用の「コミュニティーホール」、夏はお子さんが水遊びもできる「アクアパーク」など、スケールメリットを活かした共用施設の数々が、豊かで充実した暮らしを演出します。

■ラウンジ

[画像3: https://prtimes.jp/i/9436/49/resize/d9436-49-433753-2.jpg ]

壁一面に木調のデザインウォールを配し、インナーガーデンを借景に取り入れたラウンジ。ソファやスツールを上品にしつらえ、くつろぎの空間を創出します。

■コミュニティホール
マンション街区と戸建て街区の境界近くに設置されるコミュニティホールは、両街区の人が利用可能(戸建街区の方は有料)。オープンキッチンやキッズスペースの他に、「本のたからばこ」という絵本の図書館も備え、世代を問わずに楽しめ、親睦を深められる空間づくりとしています。浄水器、かまどスツール、マンホールトイレ、非常用充電器なども常備されており、非常時は地域の緊急避難所としても機能します。

■ルームプラン
住む人目線で考えると、住まいはもっと暮らしやすくなります。『ルピアグランデ柏 ココロリゾート』の住戸プランは、生活動線を考えた水回りや、廊下面積を抑えた住戸設計、豊富な収納スペースなどなど、住む人の目線に立って考えられた使い勝手に優れる住空間を実現しています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/9436/49/resize/d9436-49-522507-3.jpg ]

<ピアキッチン>(ポラスオリジナル)
キッチンと一体型のカウンターを装備したポラスオリジナルのピアキッチン(実用新案)を導入したキッチンプラン。140cm×85cmのダイニングテーブル部分と奥行き30cmのカウンターが一体となっており、家族4人+2人分の着座スペースを確保。カウンタースペースはワークスペースにもなります。ここからはいつでも子供が遊ぶ部屋の様子を見守れ、“家事”と“コミュニケーション”を両立させています。


<スライドドア>

[画像5: https://prtimes.jp/i/9436/49/resize/d9436-49-925921-4.jpg ]



リビング・ダイニングと隣り合う洋室に空間可変性に


富んだスライドドアを採用。


族構成や時代によって変化するライフスタイルに
合わせた団らん空間の変化に対応します。


<充実した収納スペース>
キッチンとデザインをそろえた「オリジナル食器棚」を標準装備する他、季節ごとの布団や来客用の布団の収納などに便利な「布団クローゼット」、土足のまま入れるのが魅力的なシューズクロークを玄関にラインナップ(一部住戸タイプ)するなど、住戸内をスッキリさせる収納が充実しています。
また、キッチンのシンク下には、ダストボックスが2個収納可能で、更にレジ袋2つが掛けられ、分別したごみがスペースを取らずにしまえる、ポラスオリジナルの「かくれんBOX」も装備されています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/9436/49/resize/d9436-49-787969-6.jpg ]


■災害への備え

[画像7: https://prtimes.jp/i/9436/49/resize/d9436-49-832536-7.jpg ]

ポラスグループでは建物の強固さはもちろん、万一の際にも安心を守る「住まい」としての備えを研究してきました。『ルピアグランデ柏 ココロリゾート』では、防災・減 災のスペシャリスト集団「減災ラボ」とコラボレーションし、「みんなで減災プロジェクトを立ち上げました。
<マンション敷地内に災害時 用のインフラ設備を整備>
敷地内に災害時に役立 つインフラ設備と拠点を用意。また地域 との連携を図る「ライフラインステーション」をウエストコーストアベニュー内に開放予定。コミュニティーホールは災害時、一時避難場所としても機能し、これらの備品は、住民以外の方も利用できます。
1. 災害時に井戸から汲み上げた水を飲料水として使用できる「浄水器」
2. 普段はベンチ。災害時にはかまどとなる「かまどスツール」
3. 蓋を外し、その上にテント式の仮設トイレを設直する「マンホールトイレ」
4. 防災倉庫には災害時に役立つ「防災グッズ」収蔵
<コミュニティ全体で動く、災害時の減災行動マニュアルを用意>
減災プロジェクトハンドブックを全戸に配布するほか、コミュニティーホールに行動マニュアル「災害時にやることセット」を設置します。
<コミュニティ全体での減災への意識づくり>
実体験に基づくカリキュラムや楽しみながら意識を高めるイベント(炊き出し訓練 や防災マップ作りなど)。竣工後1年間、災害時の行動や減災についてコミュニティー全体で学ぶ機会を提供します。


■『ルピアグランデ柏 ココロリゾート』物件概要
所 在 地 :千葉県柏市冨里3丁目
交  通 :JR 常磐線・東武アーバンパークライン「柏」駅徒歩15分
敷地面積 :8,142.75平方メートル
建築面積 :2,572.05平方メートル
専有面積 :70.06平方メートル ~86.79平方メートル
総 戸 数 :196戸
構造階数 :鉄筋コンクリート構造、地上13階 および付属設備
価  格 :2498万円~4698万円
竣工予定 :2021年8月中旬
入  居 :2021年9月中旬
売 主 :(株)中央住宅
設計施工 :(株)長谷工コーポレーション
販売提携 :(株)長谷工アーベスト

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