新坂 拓郎が贈る 全国日本料理コンクール 日本型食膳部門 外務大臣賞受賞記念メニューを販売

浦和ロイヤルパインズホテル　日本料理「四季彩」

浦和ロイヤルパインズホテル(さいたま市浦和区仲町 2-5-1 総支配人:小賀 与敬)日本料理「四季彩」では、第30回全国日本料理コンクール「日本料理文化の今日と明日」(主催：公益社団法人日本料理研究会)日本型食膳部門において外務大臣賞を受賞した日本料理「四季彩」調理　新坂 拓郎（にいざか たくろう）の作品を、受賞記念メニューとして、4月10日(月)～5月31日(水)の期間中、販売いたします。




全国日本料理コンクール「日本料理文化の今日と明日」は、「伝統日本料理の伝承・発展に関して調理師の資質の陶冶、技術技能の向上を図り、食文化の一層の進展を期すると共に、調理技能について国民の関心を高め、　　　　『日本型食生活』を中心とする食生活改善に寄与すること」を目的としたコンクールです。

本コンクールの日本型食膳部門は、「煮物(蒸し物)、焼物、揚物、酢の物のうち三品と食事、汁物の一汁三菜」を、「栄養バランスに優れた健康的な料理」として3名分用意することが条件とされ、素材の活用や栄養バランス、調理技術、創造性などの項目で審査されます。作品名「春の息吹に舌つづみ」で見事受賞いたしました。
（下記写真は受賞作品です）

[画像1: https://prtimes.jp/i/11841/49/resize/d11841-49-193834-0.jpg ]

　
　受賞を記念して日本の伝統的な献立「一汁三菜と食事・香の物」を基本とし、主食・主菜・副菜でしっかりとバランスのとれたヘルシーなメニューを、お届けいたします。この機会にぜひお楽しみください。


【 「新坂 拓郎が贈る全国日本料理コンクール　日本型食膳部門 外務大臣賞　受賞記念メニュー」 開催概要 】

【期間】　2017年4月10日(月）～5月31日(水)
【会場】　日本料理「四季彩」（5Ｆ）
【時間】　11:30 ～ 14:30 ※平日ランチタイム限定＜ただし、5月1日(月)、2日(火)を除く＞
【料金】　3,500円　　※料金に、サービス料・税金を別途加算いたします。

■メニュー：
・煮物：　　蕪と金目鯛の炊き合わせ
[画像2: https://prtimes.jp/i/11841/49/resize/d11841-49-816455-1.jpg ]

　　　　　　椎茸　蕗
・焼物：　　桜鱒のうに焼き　はじかみ
　　　　　　ふきのとう田楽　笹巻き寿司
　　　　　　筍の木の芽焼き
・酢の物：　春の山菜と飯蛸
・食事：　　蛤と新ごぼうの炊き込みご飯
　　　　　　海老の安平とわらび　香の物
・デザート：水菓子

※受賞作品に追加してご用意しております。


お問合せ・ご予約は：
浦和ロイヤルパインズホテル
日本料理「四季彩」（5Ｆ）
TEL. [phone][直通]


◆新坂 拓郎(にいさか たくろう)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11841/49/resize/d11841-49-495022-2.jpg ]


1983年生まれ。武蔵野調理師専門学校を卒業後、
2002年に浦和ロイヤルパインズホテル入社。
2008年より都内割烹店などでの修業を経て、
2015年に浦和ロイヤルパインズホテル復職。
現在は 日本料理「四季彩」にて勤務している。


■日本料理 「四季彩」
日本伝統の技「なぐり」など、和の意匠をとり入れることで伝統の
趣ある空間を演出。椅子席の個室も増設し、さらに使いやすく、
落ち着いた和めるたたずまいへと昨年2月に生まれ変わりました。
素材の持ち味を余すことなく引き出す日本料理の技。
テーブル席のほか掘りごたつ式の落ち着いたお座敷もご用意し、
白木を生かした清潔感あふれる雰囲気のなかで、伝統の味わいを
心ゆくまでお楽しみいただけます。

■浦和ロイヤルパインズホテル　（ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ）
埼玉の県都・浦和を代表するハイクオリティな高層ホテル。最寄りのＪＲ浦和駅から東京駅へは24分、池袋駅へは18分、羽田空港へは直通リムジンバスがあり、都心へのアクセスも良好です。「鉄道博物館」や「さいたまスーパーアリーナ」、「埼玉スタジアム2002」、「さいたま市大宮盆栽美術館」へも近く、埼玉観光の拠点としても便利です。

所在地： 埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1
開業日： 　 1999年（平成11年）10月7日
主要施設： 客室196室、レストラン&バー8店舗、宴会場13室、
チャペル、神殿、写真室、美粧室、衣裳室、駐車場、他
アクセス：　JR「浦和駅」西口より徒歩7分。
　　　　　　アトレ北口Suica(PASMO)専用改札口より徒歩5分
電話番号：　[phone]（代表）



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ