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ママスクエアとhugmoが業務提携を通して子育て世代の多様なワークスタイルを支援

PR TIMES / 2018年7月12日 14時1分

~託児機能付きオフィス「ママスクエア」直営店で保育クラウドサービス「hugmo」を導入~

託児機能付きオフィスを展開する株式会社ママスクエア(本社:東京都港区、代表取締役:藤代 聡 以下、ママスクエア)は、ソフトバンクグループの株式会社hugmo(ハグモー、本社:東京都港区、代表取締役社長:湯浅 重数 以下、hugmo)が提供する保育クラウドサービス「hugmo(ハグモー)」を、2018年6月にラスカ茅ヶ崎店およびブランチ茅ヶ崎店に導入し、7月下旬に港北東急店とルネサンス両国店、8月以降にその他の直営店に順次導入予定です。
ママスクエアは、「hugmo」のメインサービスである「hugnote(ハグノート)」を採用します。「hugnote」は幼稚園や保育園などと家庭をつなぐサービスで、保育者は子どもの活動内容やお知らせなどを写真付きでセキュアに保護者へ共有することができます。保護者は、子どもの活動風景や重要な連絡をスマートフォンでいつでも簡単に閲覧できます。
また、ママスクエアは、「hugnote」のリーフレットや広告、ポスターのデザイン作成、導入支援サポート業務などを、2018年6月にhugmoから受託しています。ママスクエアのスタッフは、「hugnote」の利用者と同じ子育て世代であるため、「hugnote」の利用者ニーズやサービス内容について実体験を通して深く理解できることから、hugmoはこれらの取り組みを通して、より質の高いサポートの提供を目指します。
ママスクエアは、「子どものそばで働く世の中を当たり前に」を企業理念とし、託児機能付きオフィス「ママスクエア」を20拠点で展開しています。「ママスクエア」には、オフィスの隣にキッズスペースがあり、子どもが過ごすそばで安心して働くことができます。また、子どもの行事やプライベートの予定を取り入れながら柔軟な働き方ができるシフト制を採用しています。働きたいけれど子どもの預け先が見つからない、仕事をしながら子どもと一緒にいたいというママの思いをかなえる、新しいワークスタイルを支援しています。
ママスクエアとhugmoは、今回の業務提携を通して、子育て世代の多様なワークスタイルの実現に寄与していきます。
「hugnote」の詳細はこちら(https://www.hugmo.net/hugnote.php)をご覧ください。
■ママスクエアについて
ママが子どものそばで働くことができる、保育園でもない在宅勤務でもない日本初のワーキングモデルを展開しています。キッズサポートスタッフが子どもを見守るキッズスペースの隣に、ママが働くワーキングルームが併設された構造です。ママスクエアフランチャイズの立ち上げ支援・運営や、事業所内保育の運営受託などのサービスも提案しています。
詳細はこちら(http://mamasquare.co.jp/)をご覧ください。

■hugmoについて
ソフトバンクグループが従業員のアイデアを広く募集して事業化を行う新規事業提案制度「ソフトバンクイノベンチャー」から設立された会社で、保育者および保護者向けにスマートフォンやパソコンで利用できる保育クラウドサービス「hugmo」を提供しています。「未来を創る大切な子どもたちのために、子育てを最高にワクワクする、楽しいものにしたい」をコンセプトに、保育業界へのICT導入を通して、保育者の業務負担軽減と未来を担う子どもたちの豊かな保育を目指しています。
詳細はこちら(https://www.hugmo.net/about.php)をご覧ください。
・ SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
・ その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。

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