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hinataオリジナル商品第二弾!世界一カッコイイ!? アウトドア用ゴミ袋ポーチを開発!2024年3月1日(金)から発売開始!

PR TIMES / 2024年3月1日 10時30分

機能美デザインで人気のWEEKEND(ER)の名作をhinataが大胆アレンジ!



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キャンプWebマガジン「hinata(ヒナタ)」(https://hinata.me) は、オリジナル商品第二弾「アウトドアトラッシュバッグ」を開発。2024年3月1日(金)より、公式オンラインストア 「hinataストア」(https://hinatastore.jp) にて発売を開始しました。

hinataが独自取材で出会った「ここでしか買えない商品」を取り揃えているhinataストア。オリジナル商品の開発では、キャンパーから寄せられる声をもとに「ありそうで無かった」アウトドアギアに着目して、独自商品を開発しています。

2024年2月に発売した第一弾商品「育てる“焚き火台用ブラシ”」は即日完売となり、すでにリクエストも相次ぐなど、初回から好評頂いているhinataのオリジナル商品。

今回は、こだわってレイアウトを整えたのに『テントサイトに似合う“カッコイイゴミ箱”に出逢えない!』というキャンパーの課題に目を向けて「世界一カッコイイと言いたくなるアウトドア用ゴミ袋ポーチ」を企画しました!
デザインは、キャンパーから根強い人気を誇るブランド「WEEKEND(ER)」の代表作・PEパッキングシリーズをベースに、hinataが大胆アレンジ!世界一かっこいい、と自信を持って言える「アウトドアトラッシュバッグ」を開発しました。
■このリリースでわかること
- アウトドア・キャンプWebマガジン「hinata」のオリジナル商品第二弾が 2024年3月1日(金)に新発売。
わずか160gと軽量で、風に飛ばないループ付き、かつ汚れが付きにくいというアウトドア向きの“機能性”と“スタイリッシュなデザイン性”を両立。
水を通さないので、ゴミ箱以外にも、濡れたテントや水着、食器などの洗い物用にも転用できる実用性の高さも!
2024年2月に発売した第一弾商品「育てる“焚き火台用ブラシ”」は即日完売

■独自のノウハウでキャンパーのニーズに応えるオリジナルギア。第二弾商品は「キャンプ用ゴミ箱」
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水を通さず、軽量で、汚れが付きにくいというアウトドア向きな機能を備えつつ、スタイリッシュな姿も両立。ネガになりがちな存在が一転、みんなにお披露目したくなるような逸品になるよう、検討を重ねて商品化。
本体には、WEEKEND(ER)ならではの半透明のPE格子素材と、透過しないグレーのPE格子素材をそれぞれ採用しているので「シーンに合わせて内容物を見せる/見せないを選びたい。」そんなキャンパーの願いにも柔軟に応えてくれます。
もちろん、コラボアイテムの証でもある両者のロゴもオン。おなじみのテープがよく観察すると少し違う。そんな特別感に浸れる仕様も随所に施しています。
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■ゴミ問題をスタイリッシュに解決する「心遣い」
ゴミ袋を固定できるスナップボタンを配しているのも特徴です。これなら、セットしたゴミ袋がズレてしまうようなストレスも皆無。ゴミがはみ出たりしてバッグの内側が汚れてしまうこともありません。
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またボトムにはマチを設けているので、ポンと置いただけで自立してくれるのもキャンプが便利になるポイント。「キャンパーにしっかり寄り添いたい」と願う、WEEKEND(ER) × hinataのコラボだからこその仕様です。
合計8個のスナップボタンで45Lのゴミ袋を2枚セットできるので、ゴミを放り込むときに可燃ゴミと不燃ゴミをスマートに仕分けられるのも注目してもらいたいポイントです。
これまでどんなものも同じゴミ箱に入れていた人も“キャンプ後のゴミ分別”なんていう面倒な作業から解放されるはずです。
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わずか160gと軽量に仕上げつつ、風などで飛ばされたり、ひっくり返ったりしないように固定できるループも装備。ポールやテーブルの足を通したりと、アイデアしだいでさまざまな設置方法も試せるはずです。
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ゴミを持ち帰るときの「車中が臭くなっちゃう」なんていうストレスからも解放されるはずです。開口部に設けられた面ファスナー+ロールトップ式による高い密閉力で、嫌なニオイ漏れもしっかりガード。内容物の量に合わせてトップ部分をくるくると巻いて、最後に開口部の両脇に装備されているバックル同士を接続すれば撤収完了。ハンドル状になるので持ち運びも楽々です。
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■濡れにも強い=ゴミ箱以外にも使えるバッグはアウトドアの主役にも
水に強い素材が用いられているので、いろいろなそと遊びにも活用できるのもアウトドアトラッシュバッグのストロングポイントです。
例えば、写真のように濡れたテントなどをそのまま押し込めば撤収作業がずっとスマートに。帰宅中に車内やほかの荷物を濡らしてしまうような二次被害も防げるので、おうちでの後片付けもはかどります。
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水着やマリンシューズ、フローティングベスト、シュノーケルなどなど、収納場所に悩むような濡れたアイテムもそのまま放り込めば問題なし。バッグ本体は汚れにも強いので、使用後は水でさっと流せばOKです。
ほかにも、ランドリーバッグにしたり、食器などの洗い物用にしたり、お風呂のお供にしたり、ソフトバケツ代わりにしたりと活用したくなるシーンが多々あるはずです。
もちろん、アウトドアギアをまとめるためのストレージボックスに使用するのもおすすめです。
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ロールトップ式が採用されているので、コンプレッションできるのもの魅力のひとつ。ぎゅっと圧縮してシュラフなどのダウン製品をもっとコンパクトにまとめることも可能です。半透明で内容物がわかりやすいのはもちろん、キャンプギア棚での見せる収納にも一役買ってくれるはずです。
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【製品概要】
商品名:アウトドア トラッシュバッグ
発売日:2024年3月1日(金)
カラー:グレー
価格:4,400円(税込)
本体サイズ:約35~65(W) × 50(H) x 15(D)cm
本体重量:約160g
材質:ポリエチレン
【取扱店舗】
hinataストア https://hinatastore.jp/
■キャンプ愛好家の新たな楽しみを提供するオリジナルアイテムを発売
「もっとそとが好きになる」をコンセプトに掲げるキャンプの総合プラットフォームhinataは、キャンプ・アウトドアに関する情報を紹介するWebマガジンをはじめ、キャンプギアの販売やレンタル、キャンプ場探し等、キャンプに関わる多角的なサービスを提供しています。
hinataは、アウトドア・キャンプが一時的なブームで終わることなく、永続的に楽しめる社会を創るために、様々なパートナー様と共に新たなオリジナル製品を展開していきます。
■2024年2月に発売した第一弾商品「育てる“焚き火台用ブラシ”」は即日完売
2024年2月には、第一弾商品として焚き火台の清掃やメンテナンスを行うための専用ギアが存在しないことに着目した「焚き火台用ブラシ 日本棕櫚手箒(ニホンシュロテボウキ)」を発売。即日完売となり、すでにリクエストも相次ぐなど、初回から好評頂いています。(2024年3月1日再発売予定)
■国内最大級のキャンプWebマガジン「hinata」
初心者から熟練キャンパーまで。キャンプがもっと楽しくなる情報を発信
[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18914/49/18914-49-21d125e71436363402664073e0bd9986-1350x513.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

キャンプWebマガジン「hinata」は2015年6月にスタート。キャンプを中心に、初心者から熟練キャンパーまで幅広いユーザーが楽しめるアウトドア情報を配信。月間利用ユーザー約300万人、SNSフォロワー約30万人までに成長し、雑誌やウェブメディアの中でも多くのキャンプ好きに支持されています。
四季折々の自然や地域の魅力を発見できる、アウトドアの楽しみ方を提案しています。
◆アウトドアメディア「hinata」
https://hinata.me/
◆「hinataアプリ」
App Store https://tinyurl.com/2jcetqom
Google Play https://tinyurl.com/2gvmmcsf

■ABOUT US
vivit株式会社は、「もっとそとが好きになる」をコンセプトにした国内最大級のアウトドアウェブメディア「hinata」の運営をはじめ、アウトドア用品の販売やレンタル事業などを展開する、総合アウトドアサービス企業です。メディアを起点として、自然に入り、暮らしを手づくりしていくキャンプの魅力を伝え、人々の生活をより豊かなものにしていくことをミッションとしています。

会社名:vivit株式会社(ヴィヴィットカブシキガイシャ)
代表取締役:那須 義生(なす よしお)
所在地:東京都目黒区下目黒1-1-11 目黒東洋ビル4階
コーポレートサイト:https://vivit.co.jp/
創立年月:2014年1月

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