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社内のコンセプト調査を標準化する調査パッケージ「Be Concept」リリースのお知らせ(※セミナー同時開催)

PR TIMES / 2019年10月18日 13時0分

~マーケティングコンセプトハウス社との協業でコンセプト受容性調査に特化したサービスの運用開始~

株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田正一)は、この度、株式会社マーケティングコンセプトハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:山口博史)と協業で、コンセプトの評価に特化したリサーチサービスを開発いたしました。



■そもそもコンセプトとはなんなのでしょうか?
コンセプトには大きくブランドコンセプトと製品コンセプトがあります。
ブランドコンセプトとは、「理想世界を一言で言えるものにしたもの」
製品コンセプトとは、「だれにどのようなベネフィットを与えるものかを明確かつ詳細な言葉に落とし込んだもの」

事業会社では、新商品開発の初期段階でコンセプトを開発しなければいけませんが、実際には、よい事柄だけをテキストに落とし込むだけで、誰向けなのかよくわからなかったり、プロダクトのイメージが全くみえない「コンセプト」をよく目にします。

そして、コンセプトの評価の仕方も、担当者によってアプローチが異なることから、社内における、同じ基準を用いたデータ比較・分析が難しいという現状があります。


■コンセプトの受容性調査に特化したサービス「Be Concept」
そこで、役立つのが今回開発した、コンセプトの受容性調査に特化したサービス「Be Concept」です。
「Be Concept」を活用することで、社内におけるコンセプト調査が標準化でき、理論に基づいた正当な評価、正当な判断が可能となります。

< 本サービスの特長 >

基本設問項目を用意
コンセプトシートの基本フォーマットを用意
調査に提示するコンセプトシートのリバイス
調査に提示するコンセプトの数の上限下限の設定
調査結果の判断基準を明確化
修正コンセプト案の作成
独自の予測モデル「フォームラs」によって売上予測が可能


長年コンセプト開発・研究に従事してきたMCH社と年間数十本のコンセプト受容性調査を実施している当社が、調査設計から調査結果を踏まえたコンセプト案の作成まで、トータルでサポートします。


[画像: https://prtimes.jp/i/18991/49/resize/d18991-49-628588-1.png ]



■株式会社マーケティングコンセプトハウスについて
所在地 :東京都千代田区神田三崎町2丁目9番11号 TYビル3階
代表者 :山口 博史
事業内容:コンサルティングと定性調査を中心に消費者心理に基づき、企業のマーケティングを支援
URL :http://www.e-mch.jp/index.html

本サービス、およびコンセプト調査に関するセミナーを下記にて開催いたします。

お申し込み・詳細はこちらから
https://www.asmarq.co.jp/form/seminar/20191114concept.html

【 セミナー概要 】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/18991/table/49_1.jpg ]


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