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【お茶のサブスクでカカオを知る】CACAO HUNTERS JAPAN 小方真弓インタビュー「カカオはどこからやってくる?」

PR TIMES / 2021年1月21日 10時15分

シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は、お茶の定期便「TOKYO TEA JOURNAL」2月号で、バレンタイン特集として「CACAO HUNTERS JAPAN」小方真弓さんにインタビューしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/23315/49/resize/d23315-49-919553-2.jpg ]


チョコレート人気が高まる2月号の特集は、チョコレートの原料であるカカオについて。私たちが大好きなチョコレートは、どこで、どのように育てられているのか?そこに住む人々はどんな人たち?そのどれかひとつを知るだけで、遠く離れたカカオの産地に想いを馳せることができるのです。

チョコレートは、原料であるカカオの特徴によって出来上がる味わいや香りが変化し、またカカオ自体の特徴も非常に様々。どの農園で、どのような気候で育ったのかというバックグラウンドを味わう楽しみ方は、シングルオリジンのお茶と共通しています。


お茶のサブスクで知る「カカオ」の奥深さ

[画像2: https://prtimes.jp/i/23315/49/resize/d23315-49-303311-0.jpg ]

「TOKYO TEA JOURNAL」は、月額500円+送料で月替りのお茶2種類と、毎月テーマに沿った情報誌がポストに届く、紙と映像を横断する新しい食体験のサービスです。2021年2月号では、「カカオからチョコレートへの道のり」をテーマにカカオ特集をお届けします。本誌では、カカオの味わいに合わせて、お茶の温度や品種を選ぶことで一層深まる楽しみ方もご紹介します。


1月中のお申込みで「カカオ号」が届く!

[画像3: https://prtimes.jp/i/23315/49/resize/d23315-49-648921-1.jpg ]

情報誌はただいま制作作業中です。1月中にお申し込みいただきますと、2月号「カカオはどこからやってくる?」をお届けします。

煎茶堂東京オンライン「TOKYO TEA JOURNAL」ページよりお申し込みください。
https://shop.senchado.jp/pages/tokyoteajournal


CACAO HUNTERS JAPAN 小方真弓
カカオハンター。カカオハンターズジャパン代表。1997年に製菓原料チョコレートメーカーに入社。その後チョコレートの技術コンサルタント、NGOやアジア開発銀行のチョコレート復興プロジェクトに従事しながら、現在まで15か国のカカオ生産国を旅する。2010年Cacao de Colombia S.A.S. に自己資金を投資して経営参画、以来活動拠点をコロンビアに移し、現地のカカオ発掘、カカオ豆品質向上、生産指導、生産農家の発展に努める。またカカオ・チョコレートの国際コンクール審査員のほか、各国でカカオについてのセミナーやコンフェランスも行う。


TOKYO TEA JOURNALについて

[画像4: https://prtimes.jp/i/23315/49/resize/d23315-49-104164-4.jpg ]

「TOKYO TEA JOURNAL」は、月額500円(税込)※で月替りの茶葉2種類と、毎月テーマに沿った情報誌がポストに届く、紙と映像を横断する新しい食体験のサービスです。(※配送料300円(税込)が別途かかります)

内容物


シングルオリジン煎茶 4g×2袋
タブロイド情報誌 1冊


月替りのお茶を試せるだけでなく、情報や映像を一緒に楽しむことで、お茶を飲む時間そのものを豊かな体験にすることを目指しています。

過去号
VOL.21 落語で「人間」が好きになる
VOL.20 魅惑の、あんこ道
VOL.19 古くて新しい、津軽三味線の音
VOL.18 椎茸の底ヂカラ
VOL.17 自然への扉を開く
VOL.16 野点のススメ
VOL.15 ストーリーのある海苔を届ける
など

★毎月1日~末日までのお申込みで、翌月にお届けいたします。(月に1回の定期便)
★商品はポストにお届けになります。
★気に入った商品は「15%OFF」でお得に購入いただけます。
★2ヶ月目以降について、お届けのスキップや退会をマイページより行うことができます。
※退会されますと、利用特典の適用はできません


煎茶堂東京について

[画像5: https://prtimes.jp/i/23315/49/resize/d23315-49-554226-3.jpg ]


2017年、銀座に創業したシングルオリジン煎茶専門店。日本初の「観て飲む」お茶の定期便(サブスクリプション)「TOKYO TEA JOURNAL」をリリースし、お茶を3メディア同時体験させるなどテクノロジーを用いた新しい日本茶を追求する。茶葉のパッケージデザインと割れない「透明急須」が2018年度グッドデザイン賞をダブル受賞。2020年に日本茶体験メニューを監修したJR東日本グループの「JAPAN RAIL CAFE」がオープン、JR九州の「36ぷらす3」の日本茶ワークショップ監修、九州7県の日本茶商品をコラボ販売。
https://shop.senchado.jp/


企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
https://lucyalterdesign.com

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