国内初のメール文の自動生成機能を追加し「yaritori AI(β)」をリリース
PR TIMES / 2024年2月29日 12時15分
「いいね!ボタン」ワンクリックでAIが返信文を自動生成する機能を追加
顧客対応プラットフォーム「yairotori」を提供するOnebox株式会社は、国内初となるメール文の自動生成機能などを強化し、「yaritori AI(β)」をリリースしました。また、β版リリースに伴い、AI機能をまとめた機能ページも新たに公開いたしました。
・https://yaritori.jp/function/yaritori-ai
[画像1: https://prtimes.jp/i/55109/49/resize/d55109-49-bc40eed6272783618c9e-1.jpg ]
【yaritori AI(β)とは】
「yaritori AI(β)」は、OpenAI社が提供する最新の自然言語生成モデル「GPT-4」を活用し、「メール文の自動生成」「メール文の変換・翻訳」「クレームメールの自動判別」などを実現する機能です。
当社は、生成AIの活用がビジネスのスタンダードになると考えており、2023年5月の「yaritori AI(α)」をリリース以降、機能の改善・実証実験を繰り返してまいりました。
AIの活用は、ユーザーへの提供価値が大きいと考え、この度、国内初※となる「いいね」ボタンのワンクリックで返信文を自動生成する機能などを新たに実装し、β版へのアップデートを実施しました。本格的にユーザーへのAI機能の提供を開始いたします。
※2024年2月時点、当社調べ。国内のメール共有・問い合わせ管理システムにおいて
【yaritori AIを紹介するサービスページを新規公開】
・https://yaritori.jp/function/yaritori-ai
[画像2: https://prtimes.jp/i/55109/49/resize/d55109-49-0870743dd14685451a0b-2.png ]
「yaritori AI (β)」のリリースに合わせ、「yaritori AI」の新規サービスページを新たに公開しました。機能や使い方など「yaritori AI」でできることをわかりやすく紹介しております。
現在のyaritroi AIでは、「メール文の自動生成」「メール文の変換・翻訳」「クレームメールの自動判別」が可能です。
「メール文の自動生成」では、指示内容を与えるとAIが自動でメール文を生成します。また、いいね!ボタン1つで簡易的な返信ができます。
「メール文の変換・翻訳」では、「丁寧にする」ボタンを押すだけでビジネスメールに適した文章に変換することができます。また、「翻訳する」を押すと日本語から英語への翻訳もワンクリックで可能となります。
さらに「クレームメールの自動判別」では、クレームメールをAIが自動で判別し、迅速な対応が重要なクレームメールに適切に対応することができます。
今後もお客様のニーズに応えるため、さらなるAI機能の拡充を目指しています。
▼yaritori AI 及びyaritori について詳しく知りたい方はこちら▼
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download
サービスサイト:https://yaritori.jp
新規公開ページ:https://yaritori.jp/function/yaritori-ai
【顧客対応プラットフォーム「yaritori」とは】
・サービスサイト:https://yaritori.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/55109/49/resize/d55109-49-cf227aea58276c8a2e73-0.png ]
「yaritori」は、対外的な顧客対応を担う営業・CSのための顧客対応プラットフォームです。「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができます。
顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携も可能です。また、最新AI「GPT-4」を活用したメール文の自動生成機能などにも注力しています。
問い合わせ対応や受発注管理など様々な用途で活用され、業界・規模問わず180社を超える企業にご利用いただいています。
▼yaritoriについて詳しく知りたい方はこちら▼
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/
サービスサイト:https://yaritori.jp
【Onebox株式会社 概要】
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。グローバルブレイン「XLIMIT」・Chatwork「Chatwork Collab Accele」・グロービス「G-start up」などに採択されている注目のスタートアップです。
会社名 :Onebox株式会社
公式サイト:https://onebox.tokyo/
代表取締役:奥村 恒太
問い合わせ先:contact@onebox.tokyo
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
事業内容 :営業・CSに特化したメールサービス「yaritori」の企画/開発/運営/販売
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