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兵庫県内4社合同開発「Number:純米大吟醸原酒」売上金の一部より西宮市社会福祉協議会「善意銀行」へ寄付

PR TIMES / 2023年12月21日 12時15分

地元の活性化・社会福祉に貢献

大関株式会社(社長:長部訓子/兵庫県西宮市)は、兵庫県内の4社合同で開発した「Number:純米大吟醸原酒」2022年度分の売上の一部より、NPO法人とんとんを通じてパラリンピック競技種目「ボッチャ」の道具を購入し、西宮市社会福祉協議会「善意銀行」へ贈呈しました。
※「Number:純米大吟醸原酒」は2020年8月より発売開始し、売上金の一部より本寄付活動を毎年実施しています。



寄付について


地元の活性化・社会福祉に貢献することを目的に西宮市へパラリンピック競技である「ボッチャ」の道具を寄付しました。
・対象商品:Number:純米大吟醸原酒(兵庫県限定発売)
・販売期間:2022年8月~2023年3月
・寄付日 :2023年11月29日(水)
・寄付先 :西宮市社会福祉協議会「善意銀行」

贈呈式の様子


[画像1: https://prtimes.jp/i/100418/49/resize/d100418-49-de4380cb42b608f85d2c-0.jpg ]

<写真1枚目>左から【西宮市社会福祉協議会 上野常務理事、 水田理事長、大関 金沢執行役員、NPO法人とんとん 江藤理事長、玄米家 藤本専務取締役】
[画像2: https://prtimes.jp/i/100418/49/resize/d100418-49-707e9842b5d49b466157-0.jpg ]

<写真2枚目>障がいによりボールを投げることが困難な方が競技にて使用する、ランプ(傾斜台)を贈呈しました。

商品について


[画像3: https://prtimes.jp/i/100418/49/resize/d100418-49-c01323176925c194671a-2.png ]

「Number:純米大吟醸原酒」は、今津の地で日本酒造りを始めてから常に地域の皆様に寄り添い続けてきた大関が、日本酒を通して地元である兵庫県の活性化・社会福祉に貢献することを目的に「みんなで造る日本酒」をコンセプトとして2020年に商品化し、今年で発売4年目となります。
地域の活性化や障がい者の自立支援を行う「NPO法人とんとん」、原料となる山田錦を育てる「株式会社玄米家」、同社の酒米を販売する「藤本糧穀株式会社」、「大関」からなる兵庫県内の4社が合同で開発を行いました。
Number:純米大吟醸原酒2023年度版は2023年8月より発売しております。
※兵庫県・ECサイト限定発売

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