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アイシンに、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」を提供開始

PR TIMES / 2024年11月2日 13時45分

- 自動車部品のグローバルサプライヤー企業において、さらなるサステナビリティ経営を目指し導入決定 -



シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長 吉田 守孝、以下アイシン)に、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の提供を2024年11月1日より開始しましたので、お知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100923/49/100923-49-453c926f5d7cc665e4f7bd52b9e39950-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


アイシンは、「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」の企業理念のもと、お客様や社会に様々な“移動”を通じた価値を提供し、持続可能な社会の実現と企業価値向上の好循環を目指しています。

このたび、アイシンにおいてESG情報開示支援クラウド「SmartESG」が導入されました。「SmartESG」のデータベース機能とマトリクス機能、ESG格付けレポート機能を導入することで社内のESG情報の集約・一元化する基盤を構築し、ESG情報開示における業務を標準化します。また、多岐に渡る情報の関連性を可視化し、自社にとって優先的に取り組むべき重要課題を特定するプロセスを型化します。これまでの体制を仕組み化し、業務効率を向上させていくことで、企業価値向上を目指します。

シェルパは、「SmartESG」の提供を通して、アイシンのさらなるサステナビリティ経営の高度化に貢献してまいります。

■ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」について
「SmartESG」は社内のESGデータを一元化し、企業のサステナビリティ活動の分析と改善を可能にするクラウドサービスです。「SmartESGワークフロー」によって外部評価機関や取引先から寄せられる情報開示依頼やアンケート回答作業を大幅に効率化し、社内に点在するESGデータを「SmartESGデータベース」に集約します。また、集約したESGデータを「SmartESGマトリクス」によって、各評価機関・開示基準が求めるESG主要項目毎にマッピングし、共通度合いや重要度を明らかにします。その上で 「SmartESGベンチマーク」によりベンチマーク企業の開示ベストプラクティスの特定を行い、導入企業様の市場からのESG評価の向上を促します。
製品についてのお問い合わせは以下のサイトよりご連絡ください。
https://smartesg.jp/

■会社概要
会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表:代表取締役CEO 杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立:2019年9月
資本金:10,000万円(資本準備金含む)
事業:ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営、専門家によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」の提供
コーポレートサイト:https://cierpa.co.jp/ 
採用サイト:https://job.cierpa.co.jp/

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