大阪市博物館機構と大阪観光局が文化芸術観光推進に関する協定を締結
PR TIMES / 2024年7月24日 17時40分
大阪の魅力・都市ブランド力を高め、多くの観光客が訪れる国際文化都市を目指して
地方独立行政法人大阪市博物館機構と公益財団法人大阪観光局は、2025年日本国際博覧会とその先を見据えて、文化芸術観光推進に関する協定を締結しました。
本協定に基づき、両団体がパートナーとして、それぞれが有する資源やネットワークを活かし、大阪の魅力・都市ブランド力を高め、多くの観光客が訪れる国際文化都市を目指すとともに、大阪の歴史・文化・芸術へ関心を持つ人々の拡大を目的に相互に連携して取り組んでまいります。
協定による連携事項
次に掲げる事項について連携し取組みを進めます。
(1) 定期的な情報交換と交流
(2) インバウンド向け体験コンテンツ開発及び多言語対応
(3) 美術館・博物館を核とした周遊促進メニューの開発
(4) 相互プロモーション協力
(5) 文化芸術観光に資するイベントの誘致
(6) 地元芸術家や学生の芸術活動の促進
(7) ユニークベニュー開発
(8) バリアフリー対応
(9) その他、相互の成果に資すること
お問い合わせ先
●地方独立行政法人大阪市博物館機構 経営企画課
TEL:06-6940-0569 メール:koho@ocm.osaka
●公益財団法人大阪観光局 広報・渉外室
TEL:06-6282-5914 メール:pr@octb.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
池袋エリアプラットフォームとLuupが連携協定を締結
PR TIMES / 2024年7月22日 13時15分
-
北海道上川町、宮崎県新富町、和歌山県すさみ町が未来共創パートナーシップ協定を締結 ローカル地域の未来共創へ向けたチームを組成
@Press / 2024年7月19日 9時30分
-
中小企業基盤整備機構北海道本部が帯広デスク(帯広商工会議所内)を設置
PR TIMES / 2024年7月18日 11時45分
-
日本芸術文化振興会と国立劇場等施設の活用に係る連携協定の締結 インバウンド向けに日本文化発信の基地として活用
PR TIMES / 2024年7月5日 16時45分
-
UR都市機構と春日井製菓が「地域連携・協力に関する連携協定」を締結
PR TIMES / 2024年6月28日 15時15分
ランキング
-
1〈最低賃金1054円に〉過去最大増なのにパート、アルバイトから大ブーイングのワケ「扶養控除ライン据え置きはオフサイドトラップ」「政治家の報酬だけは世界トップクラスだけど、賃金はオーストラリアの半分」
集英社オンライン / 2024年7月26日 18時56分
-
2メルカリ「フルリモート廃止?」に私が感じたこと 一体感を得るには「ある種の非効率さ」も重要だ
東洋経済オンライン / 2024年7月26日 11時0分
-
3赤字続きのミニストップ、逆転を狙う新業態は「コンビニキラー」? まいばすけっとに続けるか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月26日 6時15分
-
4土用丑のうなぎで嘔吐=京急百貨店
時事通信 / 2024年7月26日 19時32分
-
5サイゼリヤを毎日食べている正垣泰彦会長が「ミラノ風ドリアはなんてまずいんだ」と文句を隠さないワケ
プレジデントオンライン / 2024年7月26日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)