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あまから手帖2024年10月号「濃い酒場」を9月21日に発売しました。

PR TIMES / 2024年9月24日 14時15分



[画像: https://prtimes.jp/i/139670/49/resize/d139670-49-b1d710b1cd876f9d5f4d-0.jpg ]

 Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2024年10月号「濃い酒場」を9月21日、発売しました。

 人が濃い、酒が濃い、店が濃い、もうなんでも来い。今号の『あまから手帖』は「濃い酒場」特集。巻頭は、いま一番勢いのある若手酒場ライターのスズキナオさんとパリッコさん、名著『酒のほそ道』の作者である漫画家のラズウェル細木先生の3人が、大阪の濃い酒場を飲み歩き! 飲んで飲まれてまた飲んで。最後にたどり着いた酒場とは……。それぞれの視点で1日の様子を描いたエッセイと漫画を掲載します。酒場紹介コーナーでは天五、天六、十三、五条、二宮など関西の各ディープエリアから濃ゆいお店が勢ぞろい。その他、京都で愛される老舗酒場の物語、独酌のススメ、競馬呑みのイラストルポ、書店推薦の酒場本、ハイクオリティのノンアルコールカクテルを愉しむ「モクテルの世界」も。
「濃い酒場愛」と「濃い酒場カルチャー」に溢れた1冊です!

<特集構成>
■酒の穴があったら入りたい
■恋する濃い酒場
■Deep Town in 酒場
■「酒池魚林」の旅。
■独酌のススメ
■京都フルーツチューハイ物語
■読んで、酔って、酒場本
■私たちには「高木与三右衛門商店」がある。
■角打ちにて。
■「玉水酒店」にピットイン
■モクテルの麗しき世界
■園田競馬場発、堂島サンボア行き。
■濃い酒場十景と、空虚な地団駄を踏み続ける男。
■ハリーの部屋6

<特別企画>
■「学生たちと魚の84日」

<連載>
■作家・町田康の「食にかまけず」
■写真家・長野陽一の「あま、から。」
■料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
■フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」
■マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
■ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
ほか

<媒体概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/139670/table/49_1_126560c3bde3dfd0f0a85b042de0eb3d.jpg ]


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