PSQ認証取得企業協力のもと早稲田大学が研究成果を発表!世界初となる総合的なソフトウェア製品品質実態定量化と評価枠組みの確立

PR TIMES / 2017年4月25日 14時37分

■お問合せ先
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 鷲崎 弘宜
〒169-8555 東京都新宿大久保3-4-1早稲田大学63号館 03-5286-3272 e-mail: rise2015@list.waseda.jp

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)事務局 PSQ認証室 鈴木
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
TEL:03-3560-8452  e-mail:psq_info@csaj.jp  http://www.csaj.jp/psq/


<添付資料1: 早稲田大学 研究概要について>
■テーマ
「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」

■目的
ソフトウェア製品の開発側や運用側において、開発・保守・運用中あるいは運用検討中のソフトウェア製品の品質を、客観的、定量的かつ総合的に評価可能とし、評価結果を開発・保守における品質改善や取捨選択の判断材料に役立てること。

■調査研究期間
2015年6月1日~2017年2月14日

■調査内容
ソフトウェア、システム、利用におけるビジネス(業務活動)の全てのレベルにおいて、国際規格ISO/IEC 25010規定の品質モデルに基づき、国際規格ISO/IEC 25022および25023における測定法を具体化させて品質測定法をまとめます。その際、内部品質の測定については、同研究所がこれまでに考案し実用化しつつある設計モデルおよびソースコードに対する測定法を応用して組み入れます。この測定結果について、個々にISO/IEC 25051に基づき品質を評価および傾向を分析すると同時に、異なる品質間の関係を分析、最終的にこれらの測定法、評価分析の方法、その多数の実ソフトウェア製品群への適用を通じた結果をすべて枠組みとしてまとめあげました。本調査研究は、グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所が調査主体となり、CSAJを通じて2年間で21製品の調査研究対象製品で実施しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13310/50/resize/d13310-50-822997-8.jpg ]



成果と提言
調査研究結果は、IPAまたは早稲田大学を通じて一般公開しております。公開する品質実態は、異なる品質間(内部品質/外部品質/利用時の品質)の関係を総合的に実証した世界初のベンチマークとなりWaseda Software Quality Benchmark(WSQB2017)と名付けて一般公開しました。国内ソフトウェア製品開発企業各社はこれを自社製品の品質と照らし合わせることで、当該品質の日本の業界における位置づけを容易に把握可能とし、製品の効率的かつ効果的な品質向上に貢献できると考えています。さらに以下の5つの提言をまとめました。

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