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moconavi(モコナビ)から、コミュニケーションに特化したモデルが登場!クラウド電話帳を中心に、さまざまなビジネスコミュニケーションを統合します

PR TIMES / 2022年5月11日 11時45分

 テレワークプラットフォーム「moconavi(モコナビ)」を提供する株式会社レコモット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:東郷 剛、以下「レコモット」)は、「moconavi」シリーズよりコミュニケーションに特化した新パッケージ「moconavi Lite Edition」を、2022年5月11日より開始しました。



 「moconavi Lite Edition」は、様々な外部ツール連携と独自機能で幅広い業務をカバーするテレワークプラットフォーム「moconavi」のフル機能モデルから、コミュニケーションに特化した機能をピックアップした、手軽に導入可能なライトモデルです。
 moconaviのセキュリティをそのままに、Sansanやサイボウズのアドレス帳等の様々なクラウド電話帳との連携が可能で、スマホ本体に登録がなくとも連絡先の情報を表示することが可能です。これにより、セキュアで円滑なコミュニケーションを実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18768/50/resize/d18768-50-1f0862f1b06759b10712-0.png ]

■安全で汎用性の高いクラウド電話帳を中心に、スモールパッケージで手軽に利用可能
 「moconavi Lite Edition」では、「moconavi」同様、独自のクラウド電話帳のほか、「sansan」をはじめとした外部サービスとも連携可能。データの閲覧や利用はクラウド上で完結するため、端末にデータを残すことなく安全に利用できます。
 また、電話連携では050サービスはもちろん、モバイルキャリアの内線サービスとの着信連携も可能。場所を選ばずにオフィスの電話が受けられます。
 さらに、普段使っているチャットサービスや電話回線で障害が発生した時や、非常時など緊急の業務連絡が必要な際にはビジネスチャットやお知らせ機能がセキュアな代替通信手段になります。

<電話帳>
 moconavi独自のクラウド電話帳「moconavi電話帳」や、他社のグループウェアや名刺管理サービスとの連携で、社内の連絡先や名刺情報を効率的に活用・管理。個人情報をローカルストレージに保持することなくmoconaviで保護します。
 連絡先情報を管理者が一元管理することで、データの更新や配布の効率化にもつながります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18768/50/resize/d18768-50-6d5ae604cd9f20da0da0-1.png ]


<電話連携>
「moconavi」シリーズの050電話サービス「moconavi 050」はもちろん、キャリア番号や他社050通話サービス、モバイルキャリアの内線電話サービスと連携することで、BYOD *1でも社給端末でも業務通話がセキュアで便利に利用できます。(連携可能サービスは随時追加予定)
通話時はmoconavi内の連絡先を利用できるため、端末ローカルに個人情報を持つ必要がありません。

<ビジネスチャット>
テキストチャットはもちろん、音声通話(パケット通話)、ビデオ通話が利用できます。テキストチャットは、1対1のほか複数名でのグループチャットも可能です。
moconaviアプリ内でのみ利用でき、端末ローカルや他のアプリに情報を残しません。
また、管理画面からログを確認できるため、内部監査の必要性が生じた場合も安心です。

<お知らせ機能>
お知らせ機能を利用すれば、moconavi管理者から従業員に情報発信が可能です。
大事な情報をmoconaviのトップ画面に常時掲示しておいたり、臨時のお知らせをメール形式でユーザに配信するなど、様々なシーンでの情報共有にご利用いただけます。チャットを組み合わせた安否確認など、BCPのインフラとして活用いただけます。

※その他の特徴や機能の詳細は下記のサービスサイトをご参照ください
https://lp.moconavi.jp/lp/lite

■フル機能モデルへのアップグレードも可能
 「moconavi Lite Edition」は、BYODでも法人端末でも利用することができます。業務通話の利用状況などに応じて使い分けることで、スムーズなコミュニケーションとコスト削減をサポートいたします。
 また、より広い業務領域をカバーしたい場合は「moconavi」のフル機能モデルへのアップグレードも可能です。

■テレワークプラットフォーム「moconavi(モコナビ)」シリーズ
 「moconavi」は、スマートフォンやタブレット、WindowsPCなどの端末にデータを残さないで、社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用(BYOD)を問わずに1,300社32万人以上に利用されています。モバイル管理市場(MAM *2)において3年連続市場シェアNo.1 *3を記録し、「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODの積極活用を支援しています。

■株式会社レコモットについて
 レコモットは「人を中心にワークスタイルを変革する」をコンセプトに、コミュニケーションサービスおよびソフトウェアを提供するITベンダーです。
 クラウドコンピューティングと、その入り口となるスマートデバイスを活用した革新的サービスを世界に提供し、ダイナミックかつ多様性を求める社会の生産性向上に貢献します。

会社名:株式会社レコモット
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3−3−8 丸増麹町ビル8F
代表者:代表取締役CEO 東郷 剛
設立:2005年11月
URL:https://recomot.co.jp/
________________________________________
*1:BYOD(Bring Your Own Device)個人が所有するスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどを業務に活用する仕組み。
*2:MAM(モバイルアプリケーションマネージメント)モバイル端末上のアプリケーションを管理するシステム。
*3:出典 株式会社テクノ・システム・リサーチ2022年3月発刊、「2021-2022年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析-モバイル管理市場MAM市場シェア-」調査より。

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