1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「GP CAR STORY Vol.27 Ferrari640」刊行!

PR TIMES / 2019年3月13日 18時40分

株式会社三栄書房(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:星野邦久)は、2019年3月14日より「GP CAR STORY Vol.27 Ferrari640」を発売いたします。

【特集】
ジョン・バーナードが語る640誕生秘話「誰もやっていないことで差をつけたかった」
インタビュー:ナイジェル・マンセル、ゲルハルト・ベルガー、チェザーレ・フィリオ
注目されなかったトーションバー 名門復活を託された天才デザイナーの苦悩とイノベーション
F1テクノロジーの未来を見た“セミオートマ”の登場



[画像1: https://prtimes.jp/i/23526/50/resize/d23526-50-241799-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/23526/50/resize/d23526-50-523226-1.jpg ]



-コンテンツ-
Prologo THE FORERUNNER
NA新時代最初の跳ね馬は巨匠の意欲作シーズン展開まで含めて“革新度高め”──Flash Back
次代へのランドマーク──Galleria 640
イノベーターの拘りと苦悩──ジョン・バーナード インタビュー
640 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
セミオートマ誕生30年──“平成F1史”最大の発明品 すべては、WWIから始まった。
ゲルハルト・ベルガーがセミオートマに恋した理由
復活の伝統──信頼性乏しいマシンの中で唯一誇れた信頼性 Tipo 035/5
640 Detail File──マシンの細部を探る
注目されなかったトーションバー
「640はバーナードの最高傑作」──ジョアン・ビラデルプラ-ト インタビュー
硝子の駿馬──潔く美しいリザルトにマシンの素性が見える
639──実戦投入が見送られた幻の実験車
「639は走り始めから最高のクルマだった」──ロベルト・モレノ インタビュー
640? or F189?──GP Car Column 1
世界最速の豚──スケドーニの物語
“早すぎた”秘密兵器。──ナイジェル・マンセル インタビュー
優勝のち流血!?──1989年開幕戦ブラジルGP
衝撃の記憶──ベルガーによるイモラ大事故回想録
No.27はなぜ特別なのか?──GP Car Column 2
焦燥感に苛まれた日々──チェザーレ・フィオリオ インタビュー
GP Model Story #23
セナvsプロストの確執、ついに暴発 1989年F1世界選手権を振り返る/640全戦リザルト
次号予告/プレゼント
Epilogo


タイトル:「GP CAR STORY Vol.27 Ferrari640」
発売日:2019年3月14日
体裁:A4変形版 96ページ
定価:1200円(税込)
ISBN:9784779638664
発行元:株式会社三栄書房
三栄書房公式WEB:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=10761
amazon:https://amzn.to/2IGnhql


【GP CAR STORY】
グランプリの名車たちが綴る至極のストーリー
毎号1台のF1マシンにフィーチャーし、マシンが織りなすさまざまなエピソードとストーリーをご紹介します。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください