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無料のInstagram DM管理機能、All-in-one接客チャット「チャネルトーク」が正式搭載

PR TIMES / 2021年9月28日 15時15分

Facebook社の公式パートナーとして開発。Instagram DMを効率的にエンゲージメントを高める顧客接点としてアップグレード!

熱狂的ファンを作る All-in-one接客チャット「チャネルトーク」(株式会社Channel Corporation、所在地:東京都新宿区、CCO:坂本彩、以下「チャネルトーク」)は、Facebook社の公式パートナーとして「無料Instagram DM管理機能」を正式搭載いたしました。Instagramは若年層を中心に42.3%が利用し、最もユーザー数が伸びているSNSであるため、ビジネスアカウントを運営するブランドなどの立場でもマーケティングの必須ツールとなっています。ところが、Instagramのメッセージング機能(ダイレクトメッセージ、以下DM)は、大量のメッセージを管理しきれないという不便さを理由に、顧客接点としての活用を断念するブランドがほとんどでした。新機能を使うことで、DMに対して素早く効果的に自動&手動返信・管理・分析できるようになり、ファンのエンゲージメントを高める強力な顧客接点としてアップグレードさせることができます。
サービスURL:https://channel.io/ja



[画像1: https://prtimes.jp/i/29184/50/resize/d29184-50-f886b1da620dff5f8793-9.png ]


■ 機能リリースの背景
Instagramは、国内の10代の69%、20代の68.1%に利用され*1、全年代でも月間アクティブユーザー数が4年で2.75倍となっている、最も成長スピードの早いSNSです*2。さらに、利用者の90%がブランドなど何らかのビジネスアカウントをフォローしている上で、Instagramのおかげでブランドとやり取りができると回答した利用者の割合は2/3となっています*3。

そのため、Instagramは、ブランド側にとっても、サイトへの集客やファン作りのマーケティングチャネルとして必須なツールの位置付けとなっています。さらに、アルゴリズム上、ユーザーへのリーチを高めるためには、投稿やDMでの双方向のやりとりの多さが重要です。それにも関わらず、InstagramのDMに関しては、1)大量のメッセージを管理しきれない2)返信漏れが生じやすい3)メッセージ内容の分析ができないという不便さを理由に、顧客からのDM経由の問い合わせは受け付けないなど、顧客接点としての活用を断念するブランドがほとんどでした。

今回リリースしたInstagram DM管理機能は、上記のようなInstagramビジネスアカウントを活用する企業の課題を解決すべく、開発されました。1)返信を要さないメッセージは自動対応しつつ、2)商品やサービスについての質問やファンが気軽に声かけできる有人対応も可能にすることで、カスタマーサポートの効率化と顧客エンゲージメントの向上を同時に実現できます。

■ 機能概要とメリット


InstagramのDMを顧客体験を向上させる接点へとアップグレード

・InstagramのDMやストーリーズに届く顧客からのメッセージの確認・返信
・顧客がストリーズでブランドアカウントをメンションしてくださった場合、確認・返信
・商品についての質問や、ファンからのメッセージに有人対応できるため、売上やエンゲージメントがUP
[画像2: https://prtimes.jp/i/29184/50/resize/d29184-50-e2fccd372cb7c8262f19-8.png ]



大量のメッセージが届いても、すばやく・効率的に管理・返信


・メッセージに応じた返信や担当者の指定、チャット終了の自動化
・ステータス管理ができるため、返信漏れを防止
・通知がスマートフォンにも届くためリアルタイムに返信可能
※チャネルトークはAll-in-one接客チャットであるため、
LINE公式アカウントやサイト上に設置したチャットからのメッセージまで一括管理できます
[画像3: https://prtimes.jp/i/29184/50/resize/d29184-50-64789622bca28c5db2bb-3.png ]




問い合わせを分析し、商品やサービス、顧客対応をさらに改善

・自動/手動のタグ付けをして、メッセージ内容を分析
・分析結果は、アンケートや顧客の声として社内に共有でき、商品企画やサービス改善に反映
・顧客対応スピードやメッセージが多い時間帯を把握して、カスタマーサポート体制を最適化
[画像4: https://prtimes.jp/i/29184/50/resize/d29184-50-61be35c1fc04f68e8668-4.png ]



■ Facebook社 Director of Global Marketing Solutions Partnerships, APAC ナディア・タン(Nadia Tan)氏のコメント
「Instagramは、写真や動画を共有して楽しむSNSという枠を超え、ビジネスがファンと双方向にコミュニケーションをする顧客接点として定着しています。All-in-one接客チャットのチャネルトークと連携し、ビジネスアカウント運営者がより便利にエンドユーザーとコミュニケーションができるようになると期待しています。」

「Instagramの効果を最大化させるチャネルトークとの連携」
▶︎ 資料無料ダウンロード:https://bit.ly/39EJe3J
▶︎ 無料で使いはじめる:https://bit.ly/3hZcWFh


■ チャネルトークとは
「チャネルトーク」は、「時代に最適化されていない顧客コミュニケーション」という大きな課題を解決するツールを提供しています。グローバルで60,000社が導入し、一ヶ月当たり7,000万人のエンドユーザーに表示され、275万人のエンドユーザーがチャネルトークを通してサービスとコミュニケーションをしています。売上前年比では、2018年から2020年にかけて、5倍・3.1倍・3.3倍で3年連続成長し、国内でも2020年に7倍という世界有数の成長を遂げています。

2021年9月6日には、シリーズCラウンドで総額28億円の資金調達を実施しました。
※今回の「Instagram DM管理機能」は、資金調達の使い道として掲げた「他コミュニケーションチャネルのやりとりの一元化機能開発」の第一弾です。
資金調達リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000029184.html


■ チャネルトークのその他機能について
チャネルトークは、顧客と企業をつなぐ「熱狂的ファンを作るAll-in-one顧客コミュニケーションツール」です。企業が自社サイトに訪問した顧客と直接話せる「接客チャット機能」、いつでも大切なお客様とつながり続けることができる「CRMマーケティング機能」、ノーコードでチャットボットを作成して顧客対応を効率化できる「サポート強化機能」や数万件の問い合わせを簡単にカテゴリ化し把握できる「統計機能」を提供しています。


【導入企業(一部)】
現在、EC・toC・スタートアップ・中小企業を中心に60,000社に導入されています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29184/50/resize/d29184-50-cd73de87a6aff9ed0cdb-5.png ]


【チャネルトーク紹介動画】

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WZshb_74ve0 ]


【参照】
*1:https://www.soumu.go.jp/main_content/000765258.pdf
*2:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/
*3:https://business.instagram.com/

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