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被災自動車も費用0円で引取りが可能 廃車の買取りサイト『ハイシャル』の緊急支援 令和6年能登半島地震を受け石川県の廃車引取りを強化

PR TIMES / 2024年2月6日 14時45分

被災自動車の廃車もレッカー代や書類手続き費用がかかりません ―

ユニオンエタニティ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:安部哲史)が運営する廃車の買取りサイト『ハイシャル(https://haishall.jp)』は2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震を受け、被災自動車の引取りを強化いたします。



■ 「災害ゴミ」における被災自動車
自然災害が起きた際に問題となるのが「災害ゴミ」。令和元年に発生した台風15号・19号による被害では災害ゴミの中でも被災自動車が問題となっていました。このたびの令和6年能登半島地震でも、倒壊した建物の下敷きとなっている被災自動車の報道が見受けられました。家財等と違い、動かなくなった自動車は処分だけでなく引取りに積載車やレッカーが必要になり、専門業者の力が必要になることもほとんどのため、災害ゴミの中でも被災自動車が放置されやすい状況が見込まれます。

■ 激しい損害を受けた車両もレッカー代や引取り費用0円
廃車の買取りサイト『ハイシャル』では年式が古かったり走行距離が長い自動車を処分する、いわゆる「廃車」を中心に引取りを行っています。「廃車」には事故に遭ってボロボロになった自動車や、水害に遭い動かなくなった自動車も含みます。これらの自動車の廃車には、廃車費用がかからなくても引取りのためのレッカー代や、廃車手続き費用が別途かかることがあります。『ハイシャル』では廃車はもちろん引取りや廃車手続きのための費用がかからないため、被災した方々の経済的負担を軽減します。

■ 廃車依頼は電話のみで可能
被災地では復旧作業が急務となっている中、被災自動車の廃車は被災した方々への負担になります。被災自動車とは離れた場所にいて「廃車したいけれどどうすればいいか分からない」という方もいらっしゃるかと思います。廃車の買取りサイト『ハイシャル』では電話のみで廃車依頼が完了することが特徴であるため、電話で被災自動車が置いてある場所を伝えるだけで廃車依頼が完了し、依頼者に負担をかけません。
※道路状況や天候の影響により、日程やエリアはご希望に沿えない場合があります。

【サービス概要】
廃車の買取りサイト『ハイシャル』 https://haishall.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/30950/50/resize/d30950-50-40c89c770ca4b9d02ae4-0.jpg ]


【会社概要】
会社名:ユニオンエタニティ株式会社
所在地:〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-1-14 四ツ橋中埜ビル4F
代表者:代表取締役社長 安部哲史
設立:2016年5月
事業内容:WEBサービス事業(廃車買取事業、車輸送事業、自動車総合メディア運営)

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