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TBWA HAKUHODOの市川直人と伊藤裕平が「JAAA 2020年 CREATOR OF THE YEAR賞」メダリストに選出

PR TIMES / 2021年3月26日 19時15分



[画像: https://prtimes.jp/i/34082/50/resize/d34082-50-841167-0.png ]

一般社団法人 日本広告業協会(JAAA)が主催する「2020年 CREATOR OF THE YEAR賞」にて、TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:今井明彦)のCreative Director / Copywriter・市川 直人と、Creative Director / Art Director・伊藤 裕平がメダリストに選出されました。

JAAA「CREATOR OF THE YEAR賞」は、同協会会員社の中で、1年間で最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもので、1989年設立以来、今年度で32回目を迎えます。

TBWA HAKUHODOからの受賞は、2011年の佐藤カズー以来、10年連続の快挙です。

【メダリスト紹介】
市川直人 / Creative Director, Copywriter
国際基督教大学教養学部卒業後、Ogilvy & Matherを経て、2012年にTBWA HAKUHODO及びTBWA Media Arts Labへ。テクノロジー・コンピューター、自動車、アパレルなど様々なグローバルブランドのクリエイティブディレクターを務めている。
日英二言語でのコピーライティングをベースに、映像表現からグラフィック、デジタル、アクティベーション、プロダクトやサービス開発まで、あらゆる領域でのアイデア開発を得意とする。
これまでに、CANNES LIONS、One Show、New York Festival、ADFEST、Spikes Asia、reddot award、iF design award、ACC賞、広告電通賞など国内外で受賞多数。

伊藤 裕平 / Creative Director / Art Director
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、株式会社博報堂入社。2017年よりTBWA HAKUHODOへ。デザイン力と企画力を武器に、多くのブランドで「話題になり、人が動く仕事」を生み出してきた。
ACC賞グランプリ、電通賞グランプリ、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、読売広告賞、日経広告賞、交通広告グランプリ、文化庁メディア芸術祭、CANNES LIONS、D&AD、ONE SHOW、ADFEST、SPIKES ASIA、iF DESIGN AWARD、RED DOT DESIGN AWARD 等、国内外で100以上の受賞。

受賞者一覧はこちら(https://www.jaaa.ne.jp/2020_coy_award/


TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
http://www.tbwahakuhodo.co.jp

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