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業務報告アプリ「Check-in」、G SuiteとのAPI連携開始

PR TIMES / 2019年4月10日 10時40分

西菱電機株式会社(本社事務所:大阪府大阪市、代表取締役社長:西井希伊、以下「西菱電機」)は、2019年4月10日より、業務報告アプリ「Check-in」と「G Suite」との APIによるシステム連携を開始いたします。このAPI連携により、「Check-in」で報告されたデータのGoogle スプレッドシートでの出力、報告書に添付された写真のGoogle ドライブへの保存、報告書の締め切り日のGoogle カレンダーへの反映ができるようになり、お客様が使い慣れたサービスとの連携により、さらに使いやすくなります。



[画像: https://prtimes.jp/i/34925/50/resize/d34925-50-452714-0.png ]

■「G Suite」とのAPI連携でできるようになること
・報告データをGoogle スプレッドシートで出力できます
・報告書に添付された写真データをGoogle ドライブ内に保存できます
・報告書の締め切り日をGoogle カレンダーに反映できます

※APIとは
API(アプリケーションプログラミングインターフェイス(Application Programming Interface)の略)とはプログラムの機能をその他のプログラムでも利用できるようにするための規約であり、特定の機能を利用することができる。(総務省 平成30年情報通信白書より)

■業務報告アプリ「Check-in」とは
「Check-in(チェックイン)」とは、現場から作業日報、営業先から営業日報、配達先から荷物配達記録、の送信など、現場や外出先から、スマートフォンアプリで簡単に報告ができるように開発された、業務報告ツールです。「Check-in」の活用により、現場担当者は、報告書作成時間の短縮により、素早い報告が可能となり、本部の管理者は、データ集計時間の短縮によって、業務の効率化ができます。

■「Seiryo Business Platform(SBP)」とは
「Seiryo Business Platform(SBP)」では、「ITで仕事をポジティブに、そして生活を豊かに」をサービスコンセプトとして、業務効率化や生産性向上のためのサービスを提供しています。例えば、産業機械の稼働状況の可視化、圃場の環境の可視化、社内の屋内環境の可視化などのIoTサービスや、業務報告ツール「Check-in(チェックイン)」、IPトランシーバーアプリ「Transceiver(トランシーバー)」、インカムアプリ「Incom+(インカムプラス)」などのコミュニケーションサービスなどを提供しています。

■西菱電機株式会社
IoTサービスを中心とする「IoT事業」、携帯情報通信端末の販売及び修理再生などを手がける「情報通信端末事業」、情報通信機器及びシステムの開発、販売、保守、運用を手がける「情報通信システム事業」を展開する ICT ソリューション企業です。

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