キャビアで“50”。遊び心にあふれた上質な料理を心ゆくまで。50周年特別ディナーコース販売

赤坂エクセルホテル東急（東京都千代田区、総支配人 細川 康夫）では、2019年9月1日（日）～9月30日（月）の期間、赤坂スクエアダイニング（3F）にて、『50周年スクエアディナー』を販売いたします。



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50周年スクエアディナー詳細はこちら▼
https://www.tokyuhotels.co.jp/akasaka-e/restaurant/plan/50265/index.html

ホテル開業50周年を記念して、高級食材を用いた特別コースを期間限定でご用意いたしました。

赤坂エクセルホテル東急は、来る2019年9月13日（金）をもちまして開業50周年という節目の年を迎えることとなり、日頃からご愛顧いただいている皆様への感謝の気持ちを込め、50周年を記念した様々なプランやイベントを開催しています。本商品も“食”を通じて 「50年間のありがとう」を伝えたい想いで企画。高級食材の“キャビア”をふんだんに用いて“50”と描いた遊び心あふれる一皿を盛り込んだディナーコースです。

まずは“仔牛の胸腺肉とエビのフリット”から。柔らかく滑らかな食感と繊細な味わいの仔牛の胸腺肉と海老は、外はカリカリ、中はふわふわの食感です。記念ロゴマークをイメージした“サーモンと真鯛のカルパッチョ 50周年記念スクエアダイニング風”は目でも舌でも楽しめる一皿に。黒い宝石のようなキャビアの風味や香り、濃厚な味わいをご堪能ください。

赤ワインソースでお召し上がりいただく口どけ滑らかなフォアグラと、海老の甘味とコクが凝縮したアメリケーヌソースを添えたオマール海老のデュエットに続くのは、しっとりと柔らかくジューシーに仕上げた“仔羊の骨付き背肉のロースト バジル風味のソース”、デザートには冷たいアイスクリームに熱々のソースをかけた“チェリージュビレ”を。少し待って溶けてから味わうのもお勧めです。

50周年だからこそのプレミアムなコース料理で、大切なかたと心に刻まれるひとときをお過ごしください。

赤坂エクセルホテル東急は今後も“食”でのおもてなしを追求し、時代のニーズを取り入れながら進化を続けて参ります。

■50周年スクエアディナー概要
https://www.tokyuhotels.co.jp/akasaka-e/restaurant/plan/50265/index.html
提供期間：2019年9月 1日（日）～9月30日（月）
提供時間：17：00～22：00　※要予約（前日の17時まで）
提供場所：赤坂スクエアダイニング「レストランコーナー」
料　　金：1名様 4,630円 (5,500円)
※カッコ内の料金にはサービス料・消費税が含まれます。
※食材の入荷状況等により、メニューおよび食材の生産地が変更になる場合がございます。
※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください。
※写真はイメージです。
※本コースの当日キャンセルは、料金の100％を頂戴しております。ご了承ください。
※法令によりお車を運転される方、未成年のお客さまへのアルコールの提供はお断りいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44409/50/resize/d44409-50-586274-1.jpg ]


■メニュー
・仔牛の胸腺肉とエビのフリット
・サーモンと真鯛のカルパッチョ 開業50周年記念 赤坂スクエアダイニング風
・ オマール海老とフォアグラのデュエット
・トリュフ風味のジェルミニ
・仔羊の骨付き背肉のロースト バジル風味のソース
・チェリージュビレ
・パン と バター
・コーヒー または 紅茶


[表: https://prtimes.jp/data/corp/44409/table/50_1.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/44409/50/resize/d44409-50-120317-3.jpg ]


■赤坂エクセルホテル東急について
東京・永田町にるあるホテル。1969年9月13日にオープンし、今年で開業50周年を迎えます。ピンクとベージュのストライプ柄に彩られた大きな建物の様子から、開業当時は「軍艦パジャマ」の愛称で親しまれました。487室の客室と4つの宴会場があり、ご出張のビジネスマンをはじめ国内・海外からいらした幅広いお客様に心地よいおもてなし
とくつろぎの空間をご提供


しております。


[画像4: https://prtimes.jp/i/44409/50/resize/d44409-50-124913-4.jpg ]



ロゴデザインは、ホテルの「伝統」と「花街赤坂」からイメージし扇の形に、「進化」は今後も様々な融合を図り走り続ける意図を込め、デジタルな表現でデザインしました。色合いは特徴的な外観を想起させるものとなっています。

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