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米飯加工技術と高品質な製造ラインで食品産業の効率化と品質向上を目指す  世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」鈴茂器工 出展のお知らせ

PR TIMES / 2024年5月20日 15時15分

今年の夏に新発売のコンパクトシャリ玉ロボット『S-Cube』をはじめ製品デモ多数!!  日時:2024年6月4日(火)~7日(金)10:00~17:00会場:東京ビッグサイト東2ホール 2M-36

鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は、2024年6月4日(火)から7日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2024」に出展いたします。



FOOMA JAPAN 2024はコンセプトに「Breakthrough FOOMA/FOOMA JAPANはダントツ。」を掲げ、食品製造のイノベーションの場として注目されている食品産業の生産技術や加工機械などの最新技術を展示する日本最大の展示会の一つです。鈴茂器工は、毎年継続してFOOMA JAPANに出展しておりますが、例年、多くの国内外の米飯食(寿司・おにぎり・お弁当 など)を扱う事業者様に多数ブースに来場いただいております。特に、国内外で人気が高まっているおにぎりや寿司(握り、巻き)に関しては、国内外から多くの引き合いをいただいており、今年もアジアを中心に多くの海外事業者様の来場を見込んでおります。

※PDF版のリリースはコチラからダウンロードできます。
https://prtimes.jp/a/?f=d67066-50-f64d3ed13c01b247c1e051d9e46f80de.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/67066/50/resize/d67066-50-9320b2ea261fe33cf8ee-0.png ]

鈴茂器工のブースでは今年新発売のコンパクトシャリ玉ロボット『S-Cube』をはじめ、日本食の象徴である寿司やおにぎり製造機械の展示から製品デモンストレーションも会期中時間制限なく実施しております。
グローバルで事業を展開しているため、英語をはじめとした多言語対応可能なスタッフが常駐しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67066/50/resize/d67066-50-0e33f13a4954e74e4867-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/67066/50/resize/d67066-50-de1f6208cb1d8a790c21-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/67066/50/resize/d67066-50-51eea1d90579a8c293cc-3.jpg ]

私たち鈴茂器工は、本展示会を通じて、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」や「事業者」の皆さまへ食を通じた新しい価値の創出を目指し取り組んでまいります。


FOOMA JAPAN 2024 出展概要  鈴茂器工ブース位置: 東2ホール 2M-36     


■日時 : 2024年6月4日(火)~7日(金)10:00~17:00(開場と同時に入場可能)
■会場 :東京ビッグサイト東1~8ホール
■主催 :一般財団法人 日本食品機械工業会
■主催者HP:https://www.foomajapan.jp/
※来場事前予約制となっております。主催社ホームページよりご確認くだい。

【展示概要】 多言語対応・常時デモ可・インタビュー対応可
食品工場のラインで活躍する米飯加工の大型機や海外の店舗・厨房で活躍する小型機を中心に多数展示。
常時製品のデモンストレーションを行っております。 
[画像5: https://prtimes.jp/i/67066/50/resize/d67066-50-c1951eb2246b5eb32c65-4.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/67066/50/resize/d67066-50-fbc8cb18f5b50b6bac1d-5.jpg ]


鈴茂器工へのお問い合わせフォーム(製品・取材 等)※短縮URLを使用しています:
https://bit.ly/3VINJ6I



鈴茂器工株式会社 概要


[画像7: https://prtimes.jp/i/67066/50/resize/d67066-50-8124f204b689d6355ec1-6.png ]

[表: https://prtimes.jp/data/corp/67066/table/50_1_6483786295e43c877bc087c8ef75753b.jpg ]


1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界80か国以上の国々の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、寿司ロボットシェアNo.1(出典:富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」すしロボット販売数量・金額2022年実績)、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」米飯盛り付けロボット販売数量・金額2022年実績)の獲得や、飲食店において店舗業務の効率化と人手不足対策に大きな貢献を果たしたという点が評価され、第20回外食アワード2023(主催:外食産業記者会)を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。

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