ロザイ工業へクラウド型の仮想デスクトップサービス(DaaS)を導入 ~日本初となる、シトリックス製「XenApp」上でのオートデスク製CAD利用を実現~

PR TIMES / 2012年1月26日 15時13分



 パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:前川 一博以下:パナソニック電工IS)は、ロザイ工業株式会社(本社:大阪市西区 代表取締役社長:小林 太郎 以下:ロザイ工業) 本社へDaaS(※1)を導入し、2011年11月に本番稼動を開始いたしました。
 近年、端末運用管理の効率化やセキュリティ性の観点から、仮想デスクトップシステム(※2)やDaaSが注目を集めています。建設業・製造業などもその例外ではありませんが、これらの業種においては設計ソフトウェア(CAD)が必要不可欠です。仮想デスクトップ上での画面転送に膨大な容量を要するCADは、安定稼動が難しいため、建設業や製造業の企業が仮想デスクトップ環境を導入する上での課題となっています。
 今般のDaaSでは、仮想デスクトップシステムとしてシトリックス・システムズ・ジャパン株式会社製「Citrix XenApp」を選定。採用にあたっては、導入コストを抑えながら端末の柔軟な運用管理を実現できる点と、アプリケーション仮想化テクノロジを介してロザイ工業で標準的に使われているオートデスク社製CAD「AutoCAD」を同社が利用可能である点をご評価いただきました。「AutoCAD」を「Citrix XenApp」の上で利用する事例は、これが日本初(※3)となります。
 パナソニック電工ISは2012年春、ロザイ工業 赤穂工場(所在地:兵庫県赤穂市)へもDaaSの導入を予定しております。今後も安定運用へのサポートを継続するとともに、今般の事例を契機として、建設業や製造業へ向けたデスクトップ仮想化のご提案を加速させてまいります。

■採用のポイント
(1)DaaSで導入コストを抑えつつ、端末の柔軟な運用管理を実現すること
(2)ロザイ工業で標準的に使われているオートデスク社製CAD「AutoCAD」を同社が利用可能(※4)であること

■今般導入したDaaSについて
(1)システム構成  仮想デスクトップシステム : シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社製「Citrix XenApp」
           利用端末 : 日本HP社製シンクライアント端末 100台
(2)稼動端末数   112台(既存のPC端末12台を含む)
(3)提供形態    クラウド型(パナソニック電工IS 大阪中央データセンターにてサーバ保有)

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