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株式会社ブイキューブによる地域中核企業活性化投資事業有限責任組合との資本・業務提携についてのアドバイザリーサービスを行いました

PR TIMES / 2018年1月11日 13時1分



株式会社ドリームインキュベータ(以下、DI)は、株式会社ブイキューブ(以下、ブイキューブ)による、地域中核企業活性化投資事業有限責任組合(以下、資本・業務提携先)との資本・業務提携についてのファイナンシャル・アドバイザリーサービスを下記の通り行いました。
 
                        記

1. 支援の概要

DIは、国内Web会議市場においてトップシェアを有し、ビジュアルコミュニケーションサービスを提供するブイキューブとファイナンシャル・アドバイザリー契約を締結し、経営戦略に合致するファイナンスについてアドバイザリーを行い、ブイキューブによる地域中核企業活性化投資事業有限責任組合(以下、資本・業務提携先)との資本・業務提携を支援いたしました。


2.ブイキューブ社発表の概要

ブイキューブは、今回の資本・業務提携について以下の通り発表されております。

ブイキューブグループは、「アジアNo.1のビジュアルコミュニケーションプラットフォーム」を目指して、主に企業・教育機関・官公庁等のお客様に向けて、「クラウド」型を中心としたビジュアルコミュニケーションサービスの提供を行っております。

ブイキューブグループの提供するビジュアルコミュニケーションサービスは、「いつでも」・「どこでも」・「だれでも」使える、をコンセプトに、ユーザーのPCあるいはスマートフォン、タブレット端末等のモバイル端末から、インターネットを通じて、遠くの相手とお互いの顔を見て資料を共有しながら遠隔会議を行うWeb会議サービス、あるいはオンラインセミナー等に代表される、文字や音声だけでなく、映像も含めたコミュニケーションサービスです。

ブイキューブグループの成長戦略は、(1)働き方改革 及び (2)教育ICT化・遠隔教育やフィンテック、遠隔医療、自律型ロボット等の分野での社会課題解決という2つのテーマに大別されます。ブイキューブグループは、これらの課題をコミュニケーションの分野で解決するインフラとして支えていくべく、取り組んでおります。このうち、(2)の社会課題解決は長期のテーマでありますが、(1)の働き方改革は日本での本格始動という追い風を捉え、短期のテーマとして機動的にリソースを集中投下するため、資金調達の検討を行う必要があると判断しました。

詳しくは、ブイキューブのプレスリリースをご覧ください。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/05997/b30fb3f7/d0bb/4257/bea9/371b6e0c9555/140120171212434250.pdf

<ご参考>株式会社ブイキューブ(https://jp.vcube.com/) 概要
代表者 : 代表取締役社長 CEO間下 直晃
本社所在地:東京都目黒区
設 立 : 1998年10月
従業員数: 連結 476人(2017年9月末時点)
資本金 : 26億円(2017年9月末時点)
上場区分: 上場(東証1部)
事業内容: ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守
      企業などへのビジュアルコミュニケーションサービスの提供


3.DIのファイナンシャル・アドバイザリー(FA)事業について



DI企業財務ソリューショングループは、FA事業の一環で、国内市場にとどまらずグローバル市場で挑戦する国内外の起業家や大企業のネットワークを活用し、資金調達やM&Aのアドバイザリー業務を通じて、起業家/ベンチャー企業や大企業の事業拡大・新規事業・海外事業の実現を支援いたします。

                                               以上

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