Underground Resistanceが誇るデトロイトのフレッシュな才能 Mark Flashが来日!
PR TIMES / 2017年5月26日 11時36分
Mad Mike BanksとのユニットDepth ChargeとしてTaicoclubへの出演も記憶に新しい、様々な編成での活動を続けるURの今を体現するDJ Mark Flashが、ニューアルバムのリリースを間近に控えているタイミングでの来日が決定!
[画像1: https://prtimes.jp/i/24165/51/resize/d24165-51-507482-0.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=srvOAe2WFmc ]
今回Mark Flashは、ドラムマシンやハンドパーカッションも駆使したライブ感溢れるDJセットを披露する。
共演にはTransmatからのリリースで世界的にも注目を浴びるHiroshi Watanabeに加え、井上薫、DJ Shufflemaster等が出演。
《前売券》
◎Clubberia http://www.clubberia.com/ja/events/268741#tickets
◎Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/event.aspx?972450
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6月3日(土)”Mark Flash in Tokyo”
Open 10PM
Door ¥3500, w/f ¥3000, GH S members ¥2500, Under 23 ¥2000, Before 11PM ¥1000
http://www.contacttokyo.com/schedule/mark-flash-in-tokyo/
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Studio:
Mark Flash (Underground Resistanc | Detroit)
Hiroshi Watanabe aka Kaito (Transmat | Kompakt)
Kaoru Inoue (Seeds And Ground)
Naoki Shirakawa
Contact:
DJ Shufflemaster
Yonenaga (R406 | Select Kashiwa)
Loudspeaker Survey (L.S.S TRAXX)
Satoshi Matsui (漆黒 | sublimation)
Tera (Channel | LowTechCircus)
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[画像2: https://prtimes.jp/i/24165/51/resize/d24165-51-779851-1.jpg ]
Underground Resistanceが誇るデトロイトのフレッシュな才能Mark Flash。Mad Mike Banksとの二人による新たなユニットDepth ChargeとしてTaicoclubへの出演も記憶に新しい、様々な編成での活動を続けるURの今を体現するDJ。1979年頃からターンテーブルを触り始め、80年代半ばにはその才能が評価され、あらゆるクラブからオファーをがかかるようになる。Mark Flashという名前は彼の本名ではなく、瞬く間にレジェンド的存在となった彼に対してファンがリスペクトを込めてつけたものだ。持ち前の音楽に対する知識とキーボードとパーカッションのスキルを駆使し、ユニークでハイブリッドなエレクトロニック・ファンクと呼ばれる新しいスタイルを確立させた。Underground Resistance、Galaxy 2 Galaxy、Timeline、Los Hermanosのメンバーの一員としても、リミックスやコラボレーション、新曲のリリース、DJミックス、ローカルからインターナショナル、更にはチャリティーのパーティーまで、実に様々なプロジェクトを指揮し、アピールレンジの広い音楽性を発揮している。そして近年、AUDIO FLUIDという、マーク主導の新しいレーベルが遂に始動。彼は常識に囚われることなく、常に最先端で音楽を発信し続けている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24165/51/resize/d24165-51-807982-2.jpg ]
《https://soundcloud.com/kaito/hiroshi-watanabe-dj-mix-hi-tek-soul-at-tokyo2014》
ドイツ最大のエレクトロニック・ミュージックのレーベル「Kompakt」唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャの「Klik Records」を拠点としても活動を続けるHiroshi Watanabe。ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadなどさまざまな名義でも活躍。2016年春に自身のレーベル「Music In The Deep Cosmos」を設立。また、デリック・メイの伝説的レーベル「Transmat」と契約し、シングル「Multiverse EP」、アルバム「Multiverse」をリリースした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24165/51/resize/d24165-51-368945-3.jpg ]
《https://soundcloud.com/rainbowdiscoclub/rdc-018-kaoru-inoue》
DJ/プロデューサー。神奈川県出身。高校時代から20代前半までパンク~ロックバンドでのギタリスト経験を経て、Acid Jazzの洗礼からDJカルチャーに没入する。94年よりChari Chari名義で音楽制作も本格的にスタート。真空管、Mix、Blue、Webなどの都内クラブで活動を続け、99年にChari Chariとして、あらゆる音楽体験を昇華したファーストアルバム「spring to summer」をリリース。以降、リリース作品・リミックスは多岐に渡る。2002年にリリースされたChari Chariのセカンドアルバム「in time」からのシングルカット「Aurora」は、世界各国で20種以上のコンピレーション盤にライセンスされ、今でもクラブプレイ、ラジオプレイ等される不滅のクラシックとなった。2003年よりレーベルSeeds and Groundを主宰。またDJの他、小島’DSK’大介とのミニマルギターデュオ「Aurora Acoustic」などプレイヤーとしても活動中。これまで国内外のクラブ、または野外フェスティバルなどで数えきれないくらいのDJギグ、ライブ等を行ってきた。2010年8月、Kaoru Inoue 2ndアルバム「Sacred Days」をSeeds And Groundよりリリース。以降、PCを使ったElectronic Liveも開始。2012年9月、3rdアルバム「A Missing Myth」をリリースし、長年の活動の集大成的な内容と話題になった。2014年、12年ぶりにChari Chari名義を復活させ、ライブバンドとして再生。インドアフェス=RA@ageHaにて復活デビューを果たし大きなレスポンスを得た。今後の活動が期待される。
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Tel: 03-6427-8107
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